俺の住んでる地域には国道沿いに県下最大というアダルトショップがあってちょっとしたハッテン場になってる
そこは入り口近くに衣装や下着、アダルトコミックがあって中程にDVD、店内奥にTENGAとかアダルトグッズのコーナーがある
たまに女装した様々な年齢層の人が来て夜中に店内をウロウロしたり下の駐車場で待ってる連中の車の中に入っていったりする
色々な組み合わせのカップルがやたら長時間あちこちウロウロしながら店内にいる事もある
店員は基本的にワンオペで、万引き以外は見て見ぬふりだから店内でけしからん行為に至ってる人たちもいる
俺も色々な時間帯に行って見物したり若い女装っ子が来ると痴漢プレイをした事もある
そんな平日の昼間、その日は俺は仕事が休みだったので、そのアダルトショップでDVDを物色しながら時間を潰していた
店内は俺ひとり
そしたら店の入り口から金髪ショートボブのキレイな子が入って来た
俺はその子が女の子だと思ってたから少し驚いた
カップルならともかく女の子がひとりで来る事はまずないからだ
でもよく見たらその子はキレイにメイクした男の子だった
歳はせいぜい二十代前半、もしかしたら十代後半かもしれないくらい若い子だった
その子は男の娘アダルトの所にいた俺の方をチラッと見ながら奥のちょっと階段で小高くなってるアダルトグッズのコーナーに歩いていく
俺はその子があまりにも可愛かったのでフラフラ付いて行った
その子はTシャツにフェイクレザーのショートジャケットを羽織ってハイレグのショーパンで黒のニーソックスにスニーカーというスタイルだった
顔はえなこにちょっと似てるけどもう少し目がキツい
若い頃の内田有紀に似てるかも
俺もアダルトグッズコーナーに入ると、その子は振り向いて「なに?」と言う
まさかあまりにも可愛くてセクシーだったから付いて来たとも言えず、俺が困ってると、その子は「おじさん、ボクといいことしたいの?」と聞いてくる
マジかよ?こんなラッキーあるん?と思って慌てて頷くと
その子は低い棚の空いてるスペースにちょっと座ってショーパンの脚を開いて「好きにしていいよ」と囁いた
声は可愛くて男の子とはわかるけど高めの声だった
俺はたまらず男の子の薄い生地のショーパンの前を触って揉むようにするとカチカチの硬いチンポの弾力がよく分かった
「ああん、いきなりそこ触る?ボクのおちんちん分かった?」とその子が可愛くあえぐ
俺が抱き寄せるとその子はなすがままになってる
薄い胸を揉んで唇を奪った
レモンか何かのキャンディを舐めていたその子の唾液は甘くておいしかった
その子のしなやかな手も俺のジーンズの前に伸びて来て、俺たちはしばらくの間お互いのチンポをズボン越しに触り合った
俺のチンポも全開でおっ立った
店内で出来る事には限界がある
でも昼間だと駐車場の車の中でもヤバい
アダルトショップの一階は古着屋で、駐車場には古着屋の客の車も沢山停まっている
俺はその子に場所変えない?と聞いてみた
「どこ行くの?」とその子
「ラブホは?」と聞くと
「ボクお尻ちょっと苦手だからバニラになるけどいい?」と言ってくる
(知ってるとは思うけどバニラってのはお尻挿入以外のプレイのことね)
こんな可愛い子だからバニラでも全然OK、むしろこんな上玉のビンビンの若いチンポ喰いたいと思ったから「OKだよ、あなたは俺でいいん?」と聞くと
「おじさん好みだからいいよ」と言ってくれたからメチャラッキーと思って「俺の車に乗りなよ」と言うと「先走って。後をスクーターで追うから」と言ってきた
気が変わって逃げられるのが怖いけど、何となく聞かなそうな子だから逆らわず承知した
そこから一番違いラブホは河川沿いの放水路の近く、車で10分くらい走った場所にある
俺が車で走るとジェットヘル被った金髪ショートのその子がスクーターで付いて来る
途中一緒にコンビニで買い物をした
そこからラブホまでがメチャ長く感じた
ラブホの駐車場に俺が車を停めるとその子が隣にスクーターを停めてヘルを脱いだ時の可愛いさはもうたまらなかった
こんなキレイな男の娘とこれから色々出来ると思ったら勃ちっぱなしの俺のチンポが痛いくらいに硬くって歩きにくいほどだった
(続く)