出会いは1年ほど前映画館で乳首を触りながら見てる時隣に座った爺ちゃんが乳首を触ってくれたが爺ちゃんも乳首モロ感で・・・ホテルに誘われた。
イキナリ唇を奪われ驚いたがそのまま服を脱がされ乳首を責められた、乳首モロ感の爺ちゃんさすがに凄い、手の平、指先、唇、舌、それを続けながら自分も裸になり俺の手を乳首に持って行く、
お互い立ったまま乳繰り合いながらベットへ、俺の手を頭の上に持って行くと舌が乳首と脇を責める、延々と20以上も続けられ俺のチンポはもうカチカチになっていた。俺も責められながら
爺ちゃんのチンポを触ると勃起はしていないがデカいチンポしかも剃っていた。「爺ちゃん剃ってるの」 「ああ~白髪が嫌だからな」爺ちゃんの頭が下りてきてチンポをシャブリ始めた、
やはりすごい感じる、両足を広げられ舌がアナルに這い出すころにはもう我慢汁で俺のチンポは濡れていた。爺ちゃんが汁を指に付け乳首に塗り責める、「アア~~爺ちゃん凄いよこんな
感じるの初めてだよ逝きそうだよ」そう言うと爺ちゃんは身体を離し仰向けになった。俺は爺ちゃんにされたことをしていると爺ちゃんのチンポが硬くなってきた、「爺ちゃんのチンポデカい
凄いね~」爺ちゃんが「欲しいんだろ」とチンポを握ったので俺は跨ってチンポを入れたが太い亀頭がめりめりと入り中に入ると凄い感触腰を動かしながら後ろから伸びた手が乳首を摘まみ責められ
もう堪らず逝ってしまった。「こんなこと言って悪いけど爺ちゃん本当は幾つなの・・デカくて硬いしアナルも最高だったよ」 歳は69歳だった。
俺が入れようとするとバックから太いデイルドを出しアナルに入れ動かしながら「乳首とチンポを刺激するんだ」 何だこの人チンポよりオモチャの方がいいのか そう思いながら指を動かしてると
「オオ~~ッ逝くぞ~」チンポを俺の顔に近ずけ「さ~クチを空けろ開けるんだ」薄く粘り気のないザーメンを口に掛けた、こんなザーメン飲んだことが無いが何故か爺ちゃんの興奮した顔を見てると
拙くはなかった。 そして3か月目になる頃から俺は両手を縛られ乳首責めに喘ぐ少しエム気のある変態行為にチンポの先からダラダラとザーメンを垂らしている。