今私は熟年男性に抱かれている?初体験の叔母の愛撫が思い出された。たぶん単身赴任で人恋しくなっていたのかもしれません。されるがままでした。私の顔も舐め回されて唾液まみれです。湧き上がる快感は熟年男性に愛撫されている事を忘れさせてました。身体を転がされてうつ伏せ状態にされる。また首すじから背中に唇と舌が這う愛撫が始まる。「あっ、あぁ~ぁ(。>﹏<。)」いつも女を抱く立場の私が逆転です。しかも同性男性で意識的には拒んでいる。ところが身体は硬直から少しずつ脱力して、受け入れ状態に緩み始めた。「ぷりっけつもたまらんねぇ( ̄ー ̄)ニヤリおっ、綺麗な穴ではないですかぁ(*´∀`*)ちんこはズル剥けの黒光りなのにアナル穴はピンク色のしっかり閉じた蕾(*´∀`*)もっとしっかり見たいから拡げちゃう。」って臀部を捕まれ拡げられた。秘話な囁きに反発する理性とは裏腹に身体が勝手にお尻を浮いちゃう。お尻の穴などは誰にも見せた事などなかった。おそらくは両親ぐらいだと思う。「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、雄の穴の香りは久しぶり、うんうん、臭ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」「変なところ見ないでぇ〜ぇ(。>﹏<。)」って恥じらう事となぜかしらお尻をくねくねと誘う?「そうそう新しい快感を知りたい( ̄ー ̄)ニヤリ任せてよ、わしアナル穴好きでねぇ。」って伯父様の唇と舌の愛撫が始まる。凄く変態行為されちゃた。人にお尻の穴を見られて舐められる屈辱的行為。穴に尖った舌がずぶっ。「あっ、嫌ぁ、痛ぁ(。>﹏<。)」「最初は痛いもんだよ。でも気持ち良いんだからぁ〜ぁ。」「駄目ぇ、私その氣無いんです。」「今更何言っているかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ身体はこれ欲しがっているんだろう?」ってちんこがお尻のワレメに当てがられました。「あっ、駄目ぇ٩(′д‵)۶痛ぁ(。>﹏<。)」「あっ、初めてでしたね。ごめんなさい。久しぶりに硬くなったから入れたくて(*´∀`*)」って少し優しくなった。私はちんこがお尻のワレメに触れたのは初めてですビクビクしたちんこが穴や金玉袋の裏に擦りつけられた。こんな事されるとは思わなかった。その時の身体はムズムズと火照っていた?いろんな変な行為に理性が壊れ始めていたのかもしれません。「袋を犯しちゃう。」って後ろから金玉袋を押さえて真ん中にぐにぅぐにぅ。身体の奥から精液が湧き上がる妙な快感に(@_@)金玉袋に対する刺激なんて、人生初の体験でした。金玉袋を暖かくて堅い棒で突かれました。手のひらで片玉が押さえられて突かれる。玉の間に棒が当たり玉袋で包む。私の金玉袋を利用し、「ぅう〜ん、あなたの袋は、とてもでっかいから良いね。わし玉袋で包まれは初めてでたまらん。あなたの身体気に入ったよ( ̄ー ̄)ニヤリ久しぶりにわしも汁が出て来たぞ。蘇る勃起と湧き上がる快感をありがとう。」ってお尻の穴の周辺に棒が擦りつけられた。確かに発展トイレでは私のちんこと金玉袋を吸い付いたり、もぐもぐと食べる男達は多かった。もしかしたら私の下半身は男達に好まれる性器だったのかもしれません。私が男性におちんちんと金玉袋の愛撫にはまったのは男達が唆る身体つきらしい。今回は狙われた親父が私のワレメと穴と金玉袋を独占で、親父の体液でぬるぬるにされちゃた。「この穴に入れてぇ、( ̄ー ̄)ニヤリしかしながら処女だから少しずつ開いて、馴染ませて。こりゃ後の人生楽しみができたわい。(´;ω;`)ウッ…( ^ω^)おっ、出るぅ、えっ、出せるかもしれん、おお~ぅ。」って雄叫び。ほぐされてちんこの亀頭が穴に当たっている状態の時にアナル穴に温かい体液がどろっと付着した。「ぅう〜ん。嬉しいなぁ。」って私のお尻を掴み肉棒を擦りつけられた。「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って親父の興奮が激しかった。そして私のはアナル穴にぬるっとした体液らしい液体の感触がなんとなくわかった。私の隣に親父がうつ伏せに倒れる。私は人生初めて男性の体液を浴びる。挿入こそなかったがアナル穴周辺に放たれてしまいました(泣)私もうつ伏せ状態でぐったり(ヽ´ω`)「君の身体素晴らしいよ。本当にありがとうございました。」って言われました
...省略されました。