嫉妬深い妻の隙を狙って、趣向に走る変態親父が俺w
妻の父親が病気になり、実家に帰る事がしばしば発生
しだした。
介護が必要な祖母に対しては、様子を見にいったらと
さりげなく押し出すが、何か察知されている感じがす
る。
しかし、父親となると、頻繁に帰る。
車で40分程度の実家なので、帰宅したとて油断し禁
物なのだが。
そんな事情で、最近は頻繁に、発展日でビデボや映画
館に行ける。
いつものビデボに出かけ、店内でゲイ物・男の女物を
物色していると、サボリーマンらしき男が、同好の物
を物色していた。
気にしていないふりをし、物色していると、彼もこち
らをチラ見しながら選択しきれない素振りをしていた。
【wwww??←心の声、チンポ出てるやんw】
なんと、その青年、知らぬ間にチンポ出していた。
彼の目を見つめ、その後、股間を凝視した。
【防犯カメラに写りますよ】
彼に言葉をかけた。
すると彼はチンポをあわててしまい、赤い顔で呟いた。
『トイレでしゃぶらせてくれませんか?』
【なんでトイレ?部屋じゃだめなん?】
『えっ・・いいんですか?』
【いいけど・・どっちの部屋にする?俺ベットタイプ】
『僕、要りくぢ前のソファーだから、お兄さんの所で』
【気使わんでいいよ。お兄さんじゃなくおじさんやで】
部屋に入り雑談、いつもは女装して金曜や土曜のナイ
トに来るらしいが、今日は暇なのでさぼって来たらし
い。
外回りの営業の特権と、悪びれるなく言う。
しかも、部屋に入るや否や、女言葉だ。
『おしっこしてる所見たい』
【えぇぇぇっ?ここじゃ無理やん、トイレ行くか?】
二つある小便器に並び、俺が放尿するさまを見せた。
皮の中から飛散する小便を見ながら、彼は亀頭を親指
で愛撫している。
さほど大きくないが、皮は剥け立派だ、しかもパンテ
ィーパンストをはていいた。
わたしは皮の中に人差し指を入れ亀頭をこねくった。
彼は前のめりになり、凝視している。
彼の股間を見ると、むくむく勃起してきた。
【いつも女性物なん?部屋戻ろうか?】
彼は、冬場はブラもしている時もあると言う。
部屋に戻り、彼に脱衣するように言うと、恥ずかしそ
に後ろ向きで脱ぎだした。
パープルのパンティーに黒ラメのパンストだ。
パンティーからは片金がはみ出し、左横向きに半勃起
したチンポのシルエットが艶かしい。
わたしも全裸になり、粗チンを披露した。
【ショタチンやろ?ごめんやで】
『そんなん関係なし・・』
【ならしゃぶってえや・・皮の中に舌入れて亀頭舐め
くりまわして口の中ででかくして】
言うがまま、彼は従いチンポを咥えた。
【ケツ穴舐めれる?ウォシュレットはしてるけど多分
臭いはするで】
『大丈夫・・できるよ』
彼は金玉も持ち上げ、太股を拡げ舌を這わそうとする
が、届かない。
わたしは後ろ向きになり、尻を突き出した。
彼は、尻っペタを左右に拡げ、開花したアナルに舌を
這わした。
【んぐぉぉぉええぞ・・あぁぁぁぁっあっぁっ】
アナルを絶妙な舌裁きで舐めつつ、金玉や竿を愛撫す
るテクは、本当に男好きなんやと確信した。
今までの経験で、女ももてないが、人肌と交ぐわい性
処理したいエセ男色も多いが、本物だ。
『チンチンほしい・・入れてほしい』
【生あかんで・・チョット待っててや、ゴム買ってく
るから】
アダルトグッズ豊富なこのビデボ、必要な物は何でも
店頭販売している。
ゴムを買い部屋に戻ると、彼は仰向けで腰を浮かしチ
クニーしていた。
そそり立つチンポの先からは、我慢汁が出ていた。
戻るや否や、服を剥ぎ取られ、アナル舐め再開。
そして、69で乳首を舐め合い、チンポをしごき合った。
ゴムと一緒に買ったローションを塗りつけ、しばらく
愛撫し合い、喘ぎ合った。
そして、彼を四つん這いにし、わたしはチンポを握り
締め、硬度を保ちつつ、彼の菊門に亀頭をあてがった。
彼は腰を押し付け、早く入れてと態度で示した。
そしてメリメリとアナルに挿入。
『んんんんんんいぃぃぃぃあぁぁぁぁお兄さん~』
しかし、数回のピストンで、わたしのチンポが萎えて
きて、アナルから抜き出てしまった。
【あーーごめん、気持ちええのにしぼんでもたわ】
彼は無言でゴムを外し、口に咥えた。
『んごぉ・・じゅるぅぅ~口ならできる?』
なんやこいつ、嫁はんと同じ事いいよると笑ってしま
った。
フェラで再勃起、そして挿入し挫折となる。
『口でいって・・飲むから』
【ごめんやで、毎日嫁はんに吸いとられてるからかな?
指にゴム付けて俺にも入れてや】
逆アナルはできないと思い、指でと言うと・・
『チンチンは嫌?』
【いや・・自分が嫌なんちゃうかと思って】
『出来ると思う・・・入れていいん?』
指にローションを塗りつけ、何度もローションを押し
込み、ころ合いを見て逆アナルをした。
平均サイズだが、若くて硬い熱いチンポが、わたしま
内臓を出し入れする。
背後位で腰をゆっくり振り、ローションで潤った乳首
を愛撫する。
彼の事の動きが止まり、股間が尻に押し付けられた瞬
間、直腸で彼のチンポの鼓動を感じた。
数秒し、彼はわたしの背中に押しかかった。
『いっちゃった・・・気持ちいぃぃお兄さん好き~』
もうどれくらいぶりだろうか、わたしのアナルでいか
したのは?
その後、彼の口の中に男汁は吐き出し、手コキで二度
目の発射を彼にさせた。
時間まで、彼と部屋で雑談した。
ただ欲求を吐き出す奴は嫌で、まったり快楽を相互に
感じ、対話するのが好きだ。
その間ずっと、彼は、俺のチンポや乳首を愛撫してい
た。
翌週の土曜の七時過ぎ、女装で来るらしい。
うまく妻を誘導し、実家に追いやれれば来ると約束し
別れた。