昔隣の部屋に越してきた家族父子家庭だった。父親は片手と片腕に障害があり子供も可哀そうにと思って気にしていた。不動産屋に聞くわけにもいかず隣の一軒家に住むおやじと会った時に聞くと
奥さんは逃げ出し保険とアルバイトで生活してると言う事だった。そして4年ほどした頃子供は中3になっていた。ある日、その子の部屋の前を通る時トイレの窓から変な声が聞こえた、それも気分が悪いような声でなく喘ぐような声、
まさかもしかしたら、と思い鍵の開いてたドアから部屋に入りトイレの擦りガラスに透けて見える姿を見るとセンズリしていた。
もう14か15だもんなそう思いながら俺は部屋に戻ったがやはり気になりその子の部屋に行った、もうその頃には父親や子供ともよく話すような間柄だったので「直ちゃんどっか具合でも悪いのトイレから変な声が聞こえてたけど」
省きます。
この子は父親から何年も前からチンポを手やクチでさせられてたらしい、小さい頃は何も思わずしていたが思春期になり自分でチンポを触ることを覚えセンズリするようになったと言う事だった。
「お父さんにされたことあるの」するばかりでされたことはなかったようだ。
「お父さんはね可哀そうにあんな身体だしお母さんも居ないし寂しいんだよ、まだ若いんだから」俺はもっともらしいことを言いながら「さっき本当はセンズリしてたんだろ、人からされるともっと気持ちいいんだよ」そ~とズボンの
上からチンポを撫ぜた、「アッおじさん」 「いいからジッとして」突然の事に直君は驚きながらじっとしていた、少し硬くなってきたみたいだったので脱がそうとしてもじっとしてた。パンツを下ろすと可愛い包茎チンポが硬くなってる、
「こんな事お父さんにしてたんだねそしてこんなことも」とチンポを咥えてやると。 直人は膝をガクガクさせながら逝ってしまった。 「どうだい気持ちイイだろセンズリより何倍もいいだろ」直人は ハ~ハ~言いながら
「イイィ~~」毎日のように来るようになり父親の事をそれとなく聞き出した。その話を聞言いていると父親は直君にさせるとすぐ部屋に入ってしまうことが解った。
俺はある日父親がいる時スパッツをノーパンで履きビールを持って部屋に行った。「これ新商品で飲みませんか」 飲みながら俺はワザとチンポを強調した思った通り父親はチラチラ見てる「やっぱり男だけの暮らしは寂しいですよね、
俺なんかH動画見ながら一人Hですよ」と言うと話に乗ってきた。
思った通りこいつはウケだった。俺のチンポを口の中でシャブリながら自分でチンポをシゴイテいる、「お父さんもう永いこと我慢してたんですねマンコに欲しいんでしょ」
俺は無理な事は解っているが、いつかこの親子と3Pしたいと思ってるが無理な事は解っている。