ぼくの初体験は、義人さんのフェラ抜きでした。
高3の2月に、スキー場の駐車場で車中泊した時に、ハイエースの中で襲われました。
周りに停まっている車の中の人達とかにバレるのが怖くて、恥ずかしくて凄く嫌でしたが、抵抗できずに義人さんの口内に射精してしまいました。
その後も、何度か義人さんに呼び出され、男の人にされたことを周囲の人にバラされたくなくて、言いなりになってしまい、僕も義人さんのおちんちんをフェラさせられて、精液を飲まされました。
大学に進学し、地元を離れれば義人さんからも逃げられると思い、3月のうちから実家を離れて1人暮らしを始めましたが、引っ越した週の金曜日に義人さんから連絡が来ました。
着信を無視していると、LINEで、『明日の14時位に香澄の部屋に行く。住所は香澄のお母さんから聞いてるから。』と連絡が来ました。
ぼくは、居留守を使うか、いっそどこかに出かけてしまって逃げようかとも思いましたが、義人さんを怒らせるのも怖かったので、ぼくは、憂鬱な気持ちで義人さんを待っていました。
土曜日の午後、ほぼ予告通りの時刻に義人さんが来ました。
義人さんは、すぐに旅行鞄から、大きなビニールバッグと小ぶりなペーパーバッグを取り出しました。
義人さんがニヤニヤしながら取り出したモノを見て、ぼくはゾッとして泣きたくなりました。
ビニールバッグからは、ミニのニットワンピが2枚、ピーチジョンのブラとパンティのがセットが3セット、パンティが他に3枚。キャミが2枚、パンストが黒が3枚、ベージュが3枚、編みタイツのガーターストッキングが2枚。
ペーパーバッグからはコスメ用品が出てきました。
『とりあえず、シャワー浴びよう。』
義人さんは、ぼくの返事を待たずにぼくの服を脱がせ、自分も裸になってからぼくを浴室に押し込みました。
先に、義人さんがぼくの身体を手で撫で回しながら洗ってくれましたが、義人さんが持ってきた女の子用の下着類を見て、これからされることを想像すると嫌で嫌で、ぼくのおちんちんは反応しませんでした。
『なんだよ。せっかくしてやってるのに勃起しないのかよ。まあ、良いや、後でタップリと可愛がってあげるからな。 じゃ、洗ってくれよ。』
ぼくも、素手にボディソープを泡立てて、義人さんの身体を洗いました。
義人さんのおちんちんは、ぼくが義人さんの脇とか腰とかを撫でている時から大きくなり始め、股間やおちんちんを洗い出した時にはすっかり勃起していました。
『ああ〜。』
ぼくが、勃起した義人さんのおちんちんの亀頭のまわりや先っぽを指で撫で上げると、義人さんは、おちんちんをビクンビクンと反応させながら満足そうな声を上げました。
義人さんは、自分でシャワーを股間に当て、泡を流して、浴槽の縁に腰掛けました。
『たまんないな。咥えてくれよ。』
男の人の性器を咥えるのはいまだに抵抗があり、嫌だったけど、ぼくは義人さんには逆らえず、義人さんの勃起したおちんちんを咥えました。
ぼくは、咥えたおちんちんを舐めたり、吸ったり、頭を動かして口で扱いたりして愛撫しました。
義人さんは、ぼくの口の中に射精するまでは許してくれないので、なるべく短時間で済むように一生懸命に愛撫しました。
『あぁ〜、上手くなったなぁ〜。良いぞ。』
義人さんは、気持ち良さそうに腰を動かし始めました。
『あっ、逝くぞ!出る!ああっ!』
義人さんは、ぼくの頭を押さえ込みながら腰を振り、義人さんの亀頭がぼくの口の中で膨らんだ瞬間に熱い精液が飛び出してきました。
『おおっ!良いよ。吸え!吸い出せ!』
命令された通りに、ぼくが義人さんのおちんちんを吸うと、中からジュルジュルと熱くて生臭い精液が流れ出てきました。
『分かっているよな。全部そのまま飲めよ。』
最初に飲まされた時は、気持ち悪くて吐き気が登ってきましたが、何度か飲まされて、相変わらず生臭い匂いと苦くてドロっとした感じには慣れませんが、飲み込むことに対する抵抗感は薄れてきました。
でも、自分の精液を飲まれるのも、義人さんの精液を飲まされるのも、凄く変態みたいで、屈辱的。義人さんの慰みモノにされた感を凄く強く感じました。
ぼくは、シャワーから出て、歯磨きとマウスウォッシュを念入りにさせられてから、義人さんの選んだ下着とワンピを着用させられました。
赤のブラとパンティ。ブラは75のBサイズで、着けれるけどブラ跡がつきそうなサイズ。もちろんカップはスカスカ。パンティは、フルバックのビキニタイプのmサイズで、お尻周りは細身のぼくにはちょうど良い感じでしたが、やはり小さい。
パンストは、サイズ表示は、L〜LLの薄手の黒タイツ。ニットワンピは、Lサイズのオフホワイト。
『今日はまだウィッグも届いていないし、メイクは無しで良いか。あとは、これだな。』
義人さんは、コスメ類の中からディオールの香水を取り出して、スカートの下からぼくの股間に吹きかけました。
義人さんは、シャワーを出てから長袖のTシャツ1枚だけ着て、下半身は丸出しの格好で立ったままぼくを抱き寄せ唇を重ねてきました。
ついさっき、ぼくに自分の精液を飲ませたばかりなので、舌は絡まさずに、すぐにぼくの首筋にキスしながら、ぼくのお尻を触ってきました。
義人さんは、ぼくのワンピの裾をずり上げて、ぼくのお尻をパンストの上から撫で回したり揉んだりしてきました。
『はぁっ・・・はぁっ・・・』
義人さんは息を荒くし、硬くなり始めたおちんちんをぼくの下腹部に擦り付けながら、ぼくのパンスト尻をかなり強く揉みました。
『痛い、義人さん、痛いよ。』
『なんだよ、これくらいで。ま、分かったよ。じゃ、四つん這いになれよ。』
ぼくが四つん這いになると、義人さんは背後からバックの体勢でぼくの股間に自分のおちんちんを擦り付けてピストンしてきました。
『あれ?香澄、なにチンポ勃たせてんの?感じてるのか?変態。』
ぼくは、硬くなった義人さんのおちんちんに、下着越しで股間が擦られる感触と、背後からレイプされているような卑猥な感覚に反応してしまっていました。
『あっ!あんっ!あっ!待って!やめてっ!』
義人さんは、僕のパンストとパンティをお尻の下まで下ろして、僕の股間に自分のおちんちんを直接擦り付け始めました。
『ちょっと滑りが良く無いな。ちょっと待ってろ。』
義人さんは、自分のバッグからローションを取り出して、おちんちんに塗りました。
それから、お尻の下まで脱がせたぼくのパンティをもう一度穿かせて、今度はクロッチを少し横にずらし、そこからおちんちんを挿入してきました。
『おっ!おっ!おっ!おっ!』
『あっ・・・あんっ!あっ!あっ!』
義人さんの硬くて熱いおちんちんでぼくのおちんちんを擦られて、ぼくも思わず感じで喘ぎ声をあげてしまいました。
『香澄!気持ち良いのか?俺に背後から犯されて感じてるのか?』
『やだ。義人さん、やめて下さい。お願いします。あっ!だめっ!』
『ああっ!我慢できない!このまま出すぞ!おおっ!』
義人さんの腰の動きが速くなり、ぼくの腰を掴んで激しくピストンしてきました。
義人さんは、ぼくの穿いているパンティの中で射精し、ぼくのおちんちんにも熱い精液がピュッピュッとかかりました。
義人さんは、射精しながら腰を動かして、何度も何度も射精しました。
『おお〜!興奮したぜ。沢山出たぞ。』
義人さんは、精液だらけのおちんちんをぼくの口元に持ってきました。
ぼくは、おとなしく義人さんのおちんちんを口で掃除しました。
ぼくのパンティの中から、大量に射精された義人さんの精液が、太腿を伝って流れていました。
『香澄、パンティ脱げよ。』
義人さんに言われて、ぼくはパンティとパンストを脱いで、太腿に伝った義人さんの精液をパンティで拭いました。
『香澄、そのパンティでパンコキしろよ。』
義人さんの命令に逆らえないぼくは、義人さんの生暖かい精液でベトベトのパンティを自分のおちんちんに巻きつけて扱き始めました。