まずは自分の自己紹介。35歳のバツ1。20代後半から男とのプレイを経験するも30手前で結婚を決意し卒業…のつもりでいたが、3年程前に離婚。その後遊んだりしていたが、ニューハーフ物のAVを見てるうちに逆アナルに興味を持ち、しばらく自らで練習した後、ニューハーフヘルスの逆アナ経験。以降、更にアナルウケをしたくなるが、風俗通いするのは資金的にキツく、色々諦め、先月の始め頃、掲示板サイトにてタチの方を募集した。
極端に年が離れてるのは抵抗あり、同年代から40ぐらいまでの方を募集したところ、数件の返信はあったが、1番感じの良かったケンさんという43才の方と会うことに。
会うのを決めてから合流直前までのやり取りから結構変態な話もしていたので、直前では多少引いていた部分がありましたが、待ち合わせ場所に居たのは白髪混じりの短髪でスタイルの良いダンディな男性。流石にこんな素敵な人では無いと思っていたらケンさんで少し混乱。普通に挨拶しケンさんの車に乗りケンさんのお宅へ。
車で数分だったので車内は他愛もない会話であったが、部屋に入るとスイッチが入ったのかいやらしく体中を触りだした。「キスして良い?」と聞かれ頷くとケンさんは唇を重ね最初は軽いキスであったが徐々に激しくなってきて、最後は口を貪るように責め立てられていた。
ケンさんのキスに落とされたかのように体の力は抜け、愛撫を受け入れていた。アナルを舐められた頃には今までに無いぐらい喘いでいたと思う。
その後指やオモチャでアナルをほぐされた後はケンさんのチンポをしゃぶることに。
パンツをおろすとそこそこ大きめなズル剥けチンポがあらわれた。それを口に咥えしゃぶりだすと口の中で徐々に硬さが増してきたのを感じ、「そろそろまさとくんケツに挿れようか」と言われた頃にはビンビンに勃起していました。
ケンさんは自らゴムをかぶせ俺のアナルへ挿入してきた。ゆっくりねっとりと動かれたりいきなり激しく突き立てられたりと、ケンさんのテクニックに俺は今までに無い程の快感を味わい、ケンさんが射精した頃には下半身に力が入らず、プルプル震えていた。
俺はすっかりケンさんとのセックスにハマってしまっている。GW期間中もお互いの用事や仕事もあったが、合間で2度お泊りをし、タップリとケンさんに可愛がられた。この2泊の間に何年か振りに精飲と、人生初の中出しを経験した。ケンさんも俺のチンポを手コキやフェラで抜き飲んでくれた。一発は口移しでケンさんの口に出した精子を自ら飲まされたりもしたが、ケンさんの虜にされてしまった俺は抵抗せず飲みほし、「偉いな〜」と褒めつつ涎を垂らすよに激しく舌を絡ませてくるケンさんの舌を吸いながら、自分の精液混じりの唾液を味わい更に興奮していた。
家もそこまで遠くないからこれからも時間が合えば会うことを約束した。これまではこっちから積極的に相手のをしゃぶったりはしてこなかったが、俺は「時間合えば口だけでも良ければしにきますよ」とも言ってしまっていた。
その後の会話で今週末も予定が合ったので泊りに行くことになった。俺はウケにハマったのかケンさんにハマったのかもわかっていないが、とりあえずはケンさんにまた可愛がられるのを今から楽しみにしている。