ある発展場になってる映画館で知り合った47才のタチの人と定期的に、公園のトイレに呼び出され性処理にされています。
自分は3才年下なので年齢差もなく気に入ってもらい溜まってしたくなると連絡が来ます。
昨日も前もって連絡があり運動公園のトイレに呼び出されたので事前に支度をし夜9時に行くと、先に相手は着いていて多目的トイレに入ると、既に全裸でチンポを扱きながら待ってる姿を見た瞬間興奮してしまいました。
同じように服を脱ぎ全裸になると、抱き寄せられ軽くキスをされながら乳首やチンポを触られ感じさせられると我慢出来なくなり、便座に座った相手の足の間にしゃがみフルに勃起したチンポを玉から先まで舐め上げ軽いイラマで深く咥えフェラを堪能してると、嵌めて良いかと言われチンポを咥えながら頷くと、ローションをアナルに塗られ相手のチンポにバックで跨るように挿入されました。
下から突き上げられる快感に声を押し殺し感じてると、反対に便座に浅く座らされ足を広げて挿入され激しく突かれると我慢汁がダラダラた溢れてきました。
このまま出すぞと言われ頷くとより激しくピストンされ溜まったザーメンをアナルの奥に吐き出すようにたっぷり種付けされ、余韻を楽しみながらチンポを扱かれ逝かされました。
後始末をしトイレを出ると、また近いうちに頼むなと言われ別れました。
溜まると呼び出されザーメン処理に使われる感覚に興奮し早く連絡が来ないかと待ってる自分が居ます。