ゲイ体験告白

いつもは女装してラブホの部屋を借りて、電話でオナニーの喘ぎ声聞いて頂いて楽しんでますが、連休でたまたま時間の合う方が見つかったので、ラブホにご一緒して頂きました。お風呂で入念にシャワー浣腸して身体を仕上げてアナルにデルドを入れて、いざベッドへ。身体を差し出すと目の前にパートナーさんの一物が現れ、口に咥えて舐め始めるとガウンの隙間から手を入れてしごかれ快感に悶えながらフェラを続けると後ろのデルドをゆっくり動かし抜き差しを繰り返してゆっくり穴をほぐして頂きました。捲れたアナルを四つん這いで晒すとホテルに備え付けの電マをゆっくりと入れ始め入口に詰まって入らないと言うと、突然スイッチが入りズボっと呑み込んでしまいました。それから延々と電マで攻め続けられ、我慢汁でシミをつくるほど感じさせて頂きました。グイグイ押し込まれた時は、Ｓ字結腸の穴まで押し拡げられ奥が熱くなるのがわかり、このまま続けたら突き抜けちゃう！って叫びながらメスいきしちゃいました。トロマンが出来上がったところでパートナーさんの太くて長い一物をおいしく頂きました。しばらくは痺れた身体の余韻を楽しめそうです。