俺は勉強が嫌いで学校もどうにか卒業し土建屋に就職した。理由は寮があったから、1階は事務所兼自宅2階に6畳の部屋が4部屋あり先輩が二人住んでいた。入社して半年ほどした休みの日他の二人はどこかに行って僕は一人で
ゲームをしていると、社長が来て「一人か、俺の部屋に来いよ」俺は社長も一人者だしどんな生活してるのかも興味がありついて行った。いきなりビールを持って来て「飲もうか」と言われたが、まだ18歳だから、と断ると
「いいから飲めよもう立派な社会人じゃないか」と無理に飲まされた。舐めるように飲んでると「佳祐可愛い顔してるなモテただろ」などと話しだし結局社長のエロ話になって俺も面白いので聞きながら社長がコップに注ぎ足す
ビールを飲んでいた。
気が付けば俺は裸で驚き起き上がると服を着ようとしていると社長が来て「気持ち良かっただろ」といきなりチンポを握られた、まさか、そう思ってると 「酔っぱらってよく寝てたな~お前の可愛い顔見てるとヤリタクなったよ
俺の相手は年上が多いからな、やっぱり若い子のチンポはいいよま~残念だったのは飲み過ぎてチンポが勃たなかったからな」
俺は毎晩部屋に呼ばれ10日もしないで社長の指や口が乳首やチンポの気持ち良さに負けてしまった。そして2か月もしない頃「おまえ可愛いからこれを着ろ」とブラジャーとパンティを着させられその姿で愛撫されるように
なったが不思議と俺はこんな格好でされることに興奮するようになった。 そして社長の太いチンポをフェラ咥えながら乳首を責められることに快感を覚えアナルも犯される、いつの間にか俺は社長の女になっていた。