中1の時学校から帰って夕食の後手帳を落としてる事に気が付きました。まだ陽が落ちたばかりだったので公園のトイレの方に探しに行きました、
学校から帰る途中トイレに行きたくなり行ったのでそこら辺にあると思いました。トイレ側のベンチの下にあったので拾って
トイレに行きオシッコをしてるトイレの裏で方ガサガサ音がしました。覗きに行くと男の人がもう一人のチンポを舐めていました。
もちろん中1なんでせいには関心があり友達ともよく話してたけど女性の身体やSEXの事ばかり、男同士なんて考えても居ません。
チンポを舐めてるところを見たのも初めて、怖さを忘れて見ているといつの間にか僕のチンポが硬くなってきました。僕は自然とチャックを開け
チンポを触ってました。後ろから「何してるのこんなとこでまだ中学生じゃないの」小さな声で言われビックリして逃げようと開いたんですが
大人の人に敵う事も出来ず、そのまま後ろからチンポを摘ままれました、撫ぜられ指を動かされるうちに(止めて気持ち悪い…)そう思ってるのに
チンポが硬くなってきました。
「おいで」と身障者用のトイレに連れて行かれました、下を向いてると無理やり顔を上げられ「可愛いね」とおじさんが言いました。
「チンポ触られて気持ち良かったんだろ硬くなってたね」そう言ってまたチンポを摘まみ擦られ僕のチンポは又硬くなってしまいました。「あっおじさん」
「どうしたの気持ちいいんだろ」僕は恥ずかしくて黙っているとおじさんがいきなりチンポを口に入れ動かしてきて僕は、恥ずかしいけど
興奮してしまい「アア~おじさんそんな事アッァ~出そう~」そう言うとおじさんの舌がチンポを激しく刺激して我慢できず出してしまいました。
おじさんとはそれから僕が高校を卒業するまでヤッテました。大学に入り就職しても性の対象は男の人だけの、リバになりました。