興味本位で(酔っていて)行ったハッテン場で偶然いた小柄なオジサンに抜かれた事から悲劇が始まりました。
その日はちょっと気が大きくなっていて、ハッテン場でも行って俺の自慢のイチモツの虜にしてやろうと考えてしまいました。
当然、自慢する様なモノは持っていません。
至って普通のペニスで嫁とマンネリして持て余していただけです。
懇親会の帰りでタクシー代ケチって步いて帰っている途中に少し知られたハッテン場になっている公園に差し掛かった。
今では過疎っているらしく噂もマチマチ。
「まぁちょうどトイレで小便済ますか」と寄り、要を足す合間にフと噂を思い出していました。
全裸オナしてる人、横から覗いて触ってくる人、話しかけてくる人などなど。
「今、令和ぞ?」と1人ツッコミしながらバカげた妄想をしてると何故か勃起してしまいました。少し期待してたんですかね。
おさまらないので必死に変な事を考えてましたが、その内にザッザッと足跡がして「おぉ失敬!」と後ろでオジサンの声がしました。
小便器は1つしかなく順番待ちかと思い、「早くおさめて仕舞わないと!」と焦る気持ちと裏腹に脈打つほどギンギンで熱を持った我がイチモツ。
5分経っても終わらない僕に後ろから「失礼しますよ?」と近づいてくるオジサン。
直後に尻を触られ「ちょっ!!」と声をあげましたがそのままオジサンの手が前に回り込み、ギンギンのモノに当たりました。
「スゴイ…すぐ終わるよ」
有無を言わさず腰を回転させられオジサンの口によってイかされました。
凄く満足そうなオジサンは一息に僕の精子を飲み込み「若い人は珍しいからね。連絡先教えてくれたら続けて舐めてあげるよ」とまだ半勃ちの僕のチンコの先をレロレロ刺激します。
ちょっと動揺気味だった僕は冷静な判断ができないまま連絡先を教えてしまい、再びオジサンの口に吸い込まれ、気持ちよさに抵抗できないまま…
その日はそれで別れ帰りました。
疲れて爆睡してしまい、朝オジサンからのメールを確認しました。
「素敵な出会いに感謝。アナタの精子の味が忘れられません。また明日でも明後日でも飲ませて下さい」と書いてありました。
少しボヤッとしていた記憶ですが、何となくオジサンの顔と出した時の快感がリンクしてしまい、返事を返してしまったんです。
そしたらすぐに「男相手なら不倫にもならないし、お金もいらないよ。私の口を処理道具にしてくれたらいいの。それでも満足できなければ私の穴で癒してあげるから。」とチンピクするような返信が…
その日はメール文が気になってしかたなく、何とか我慢して1日を過ごしました。
しかし翌日も「今日の夜サクッといかが?もちろんアナルも洗浄しておくよ?」と来て堪らなくなり夜に会う約束をしてしまいました。
その日も口で1発、翌日も口で、翌々日も口に出して少し満足はしていました。
しかし欲は深いもの。
次第にオジサンの容姿や体型に慣れてきたせいか、裸を見ても大丈夫な気がしてきました。
次のステップに進んでいいものか…