ゲイ体験告白

通天閣の直ぐ近く、三吉うどんの前のマンションに住ん
でいたニューハーフのYちゃん。
国際地下や洋画、新世界近辺で売りをしていた。
わたしも何度かお世話になった。
2DKのマンション、コンドームの大量の箱が布団の近くに
あり、多数の需要があるんだなと感じたものだ。
単独老人の顧客も多く、人肌を、つかの間与えて生きてる
実感を与えているとか？
フェラ射もケツマンもせず、体を摩り舐めるだけだと言
ってたな～。
俗に言う、赤球出て終了しても、スケベはおわらないよ
うだ。
わたし自身も、妻もそうなのかもしれない。
10連休、妻はわくわくで待ち構えている。
『ねーねー、この吸うやつ気持ちよさそう？今度買って
きて～』
クリ吸う大人の玩具の要求だ。
Yの話に戻るが、ある日マンションに訪れた時だ。
いつものように、顧客サービスの即尺をしようとしたが、
前日、妻とオメコし、1日の汚れもあるので風呂が先と申
し出た。
狭い風呂に二人で入り、ローションプレイをした。
バスルームには、何本のディルド・アナルプラグに浣腸
の器具があった。
ポンプ式や流動式、シャワーホースを二股にしたビデ等
腸内洗浄の器具も多数あり、それぞれ使って楽しんだ。
汚物は嫌いだが、洗浄後の浣腸での排泄は興奮する。
するのもされるのも好きだ。
一際目に付いた巨大なアナルプラグ、こんなの入るのか
と聞いたが、時間を掛けて拡張すると入るらしい。
1Mほどのロープみたいなアナルディルドも、ほぼ入ると
の事だ。
ほとんど直腸だけのゲイセックスも、直腸から大腸の境
を付き抜け、小腸に添い挿入できると言ってた。
そこまでは興味ないのと、怖いので試してはしていない。
風呂場でウォーニングアップを済ませ、プレイ場の部屋
に移った。
ポータブルのDVDプレイーで、ゲイセックス物を写しだ
した彼女。
おおよそ清潔に洗濯されたバスタオルとは思えにい物を
布団に何枚か敷き詰めた。
ローションやザーメンで汚れないようの配慮だ。
豊胸された彼女の胸にしゃぶりつきも玉無しの袋を口に
含んでの69。
わたしの前に、何人かと商売していたらしく、バイアグ
ラを服用しているとの事だ。
《あぁぁぁまだ薬残ってる～気持ちいい～起つ起つ～》
そま上、シンナーか何かわからない物を、小さい瓶の蓋
を開け吸入しだし恍惚になっていた。
《ねーねー手入れて・・・オメコにフィストファックし
て～興奮してるの》
要求通り、彼女をM字開脚にし、要求の指示通りにした。
指二本から三本、そして手首まで、彼女の内臓に入れた。
彼女いわく、ゆっくり抜く時に快楽が押し寄せるらしい。
ささみのような直腸が飛び出すのは驚きだ。
妻も肛門を舐められるのが好きだが、交尾は嫌と言う。
彼女のように快楽を覚えると、益々手に負えなくなる。
快楽のみ追求し合え、安全・衛生に配慮できる固定のパ
ートナーがほしい。