ゲイ体験告白

私は今７１歳です、初めてこの世界に入ったのは確か４３歳くらいでした。忘年会で飲んだ後若い社員から誘われてかなり酔っていたんですが行きました。そこは後で知ったんですがオカマバーでした、おしゃべりも上手で楽しく飲んでいたんですがかなり酔った頃店の子が横に座ってチンポを触ってきました、若い女の子から酔ってたとはいえ興奮してきてボックス席に誘われズボンからチンポを
出されイキナリ咥えられたんです、それが最初でした。
それからは時々行くようになり３回目にそこがオカマバーだと知ったんです。しかし気持ち悪いとか思いません妻とのSＥＸ以上の気持ち良さに負けたんです。
そして今７１歳になっても男同士の快感が忘れられず、もうこの歳で誰も相手にしてくれないので若い筋肉質の男達の行為をパソコンで探し反り返ったチンポで激しい淫らな姿を見ながら少ししか硬くならないチンポを扱いています、ザーメンも薄く半分透明の液が出るだけです。そしてとうとう私は昔行ったことのある隣町の映画館に行きました。やはり数人の男がシートに座ったままや壁際でチンポを
抜きあってたりフェラしていました。私はそれを見ながらポケットに入れた手で萎えたチンポを触ってると男が側にきて「おじさん初めて来たのココに」見ると４０位の人でした。「ほらあのしゃぶってる人女の下着きてるんですよもうすぐ服を脱ぎますよ」私は昔行ってたオカマバーを思い出しました。少しだけどチンポが硬くなりました、その人が俺のチンポを撫ぜながら「僕ね年上の人が好き
なんですよおじさんタイプだな～」そう言いながらチャックを下ろしたので「嬉しいけどもう俺もこの歳だし勃たないよ」そう言ってもその人はチンポを扱きながら「おじさんのチンポデカいですね、もったいないな～硬くならないなんて」としゃぶり始め口に入れ舌を動かしてきました。私はもう長いこと忘れてたフェラに感じてしまいました。「ね～おじさん気持ちいいでしょここも感じるんでしょ」
とお尻に指を這わせました。「アア～～ッァ～ン」思わず声が出てしまいました。その声で気が付いたのか二人の人が側にきて私を見ながら扱いてました。昔と変わらないな～見ながら見られながら。私のチンポが硬くなってきました、もう何年も半勃起のチンポが硬くなったんです。しゃぶってた人が「凄いチンポですね」と手を引っ張られトイレに連れて行かれるその人は壁に手を突きお尻を出してきました。
　私はチンポを入れ腰を動かしながら忘れてたアナルの快感を思い出していました、もちろん粘り気のないザーメン？を中に出しました。その人は何故か私にお礼を言い出て行きました。時々行くようになり私も勃起するようになりました、もちろん若いと言っても５０近くの男から掘られることもありますがだんだんアナルの快感にこの歳で目覚めてしまいました。今でも朝起きるとチンポを触っています、
やっぱり私はボケじゃなく病気です。