小学6年の時に学校から家に帰る時にいつも通っていたお寺の裏道の所で、多分40代くらいのおじさんに痴漢され恐怖で声も出ず雑木林に連れて行かれ無理矢理フェラさせられた経験があります。
小学生の自分は初めて勃起したチンポを見たのと何とも言えないイカ臭いチンポをフェラさせられ、更にズボンとパンツを脱がされ前屈みにされるとお尻の穴を舐められ無理矢理チンポを捩じ込まれ少し挿れられたのですが、余りの痛さと苦痛で半泣きになるとおじさんは諦めその代わりフェラさせられ口に精液を出されました。
おじさんからこの事は誰にも言うなと言われ分かれてから走って家に帰り忘れようとしていましたが、余りに強烈な経験だったのでなかなか忘れられず生活していました。
それから何故かその時の事を思い出すと興奮する自分がいて、オナニーする時も思い出しながらしていました。
オナニーする時もお尻の穴を触ったりペンにクリームを塗って挿れてみたりしていましたが、23歳の時にある映画館でおじさんに誘われトイレでフェラさせられた時にあの経験が蘇り、それ以来ゲイになりウケを仕込まれ、数人の人と関係を待ち今に至ります。
事37歳になり特定の相手も出来て週一でハメられています。
あんなに痛く苦痛だったアナルもすっかり雄膣になりチンポを挿れられるとアンアン喘ぎ種付けをお願いするウケになりました。
トラウマになったザーメンも今では口に出してと懇願するようになり出されたザーメンは全て飲み干すようになりました。