こんなサイトがあるのはある人から半年ほどしてから聞いて視るようになりました、僕も聞いてほしくて書いてみました何年も前の話です。
僕は子供の時から人と話すのが苦手で人見知り、無口、そんな性格で友達からも嫌われていました。高校の2年の時に生活指導の先生に呼ばれ「真司君あまり皆と話したり遊んだりしないんだってね」
黙ってると「こんなのとか興味ないの」とHな本を見せられました。確かに周りの人たちは女の人の身体の事やHな話はしてるけど僕は恥ずかしく仲間に入れませんでした。「君位の年頃にはこんな話が一番合うんだよ」
黙って下を向いていましたが、確かに僕もそんな事には興味がありますでも。 実は僕はお母さんの下着でオナニーしていてある時その下着を着てものすごく興奮してからはお母さんのパンティやブラジャーを着てオナニーを
するようになってたんです。今思えばまだ思春期の男の子が興味があるのは女の事、それは解りますが先生からそんなことを言われると変に納得してました。 そして先生から「今度の休みに僕の家においで、お母さんに
内緒でしてる格好で、本当は皆とHな話したり遊んだりしたいんだろ」そう言われ僕はパンティを履いて家に行きました。
そこで僕は初めて先生からされました。先生の魔術のような言葉に僕は変に納得してされました。
それから3年間僕は先生から受ける気持ち良さに負け、この道に入り込んでしまいました。
それから30年今でも下着女装は止められず暗い映画館の片隅で爺さん達からされてるんです、僕もいい年になり若い子の硬いチンポが欲しくなつてました。そんな時爺さんがチンポを扱きながら「あそこに行ったらすごいぞ」
そんなことを聞き車で一時間ほどの大きな街の事を聞き行ってみました。そこはゲイ専門の映画館です。開店から行ったんですがもう5人くらいいました。やはり年配の人ばかり。僕は後ろの席の手摺に手を置き見てると隣に
来た人がお尻を撫ぜててきました。又おじいちゃんかなっとチラッと見ると若い子と言っても30過ぎくらいの人でした。
やはり若い人のチンポは感じます、僕はいや私はその人をホテルに誘い逞しいペニスで犯され 最高鵜の快感を味わいました。でもホテルを出る時彼が言ったんです「いい年してブラパンかよま~いいよイイマンコしてるからな」
やはりこの歳で下着女装は無理なんでしょうか、でも私は止められないんです。