隣の部屋の奥さんが亡くなったが隣同士だけと言う事で通夜にもいかなかったが2週間程してお悔やみに行った。
お悔やみを言って帰ろうとすると「少し上がっていかないか」ま~顔が合えば挨拶したり世間話をする程度の付き合いだったので少し迷ったが部屋に入った。
机の上には缶ビールの空き缶や焼酎のビン 「わ~イイですね昼まっからお酒なんて」「やっと落ち着いたからな、君もどうだ」と勧められ飲みながら(野田さん一人になって寂しいんだろうな)そう思い
「たっぱり一人は寂しいですよね、俺なんか一人暮らしが慣れちゃって」いつの間にか夕方になっていた、やはり男同士話題はHな話に。飲むにつれその話は進み野田さんが「実はな俺とアイツがうまく
いってないのはこれなんだよ」と本を持ってきた、表紙を見ただけでどんな本なのか判った、「エエ~~これもしかして」 「解っただろ俺はこっちなんだよ」本を取り上げページをパラパラとめくった。
写真ばかりそれも外国人の無修正「凄いこんなの売ってるんですか」俺も野田さんも酔っていた、「もっと凄いの見せてやろうか」それはやはり無修正のDVD、男同士が絡み合っている、「もしかして
野田さんもこんな事してるんですか」「当たりまだろ、相手がいない時はこれを見ながらセンズリだよ」笑いながらそう言う。「止めましょうよこんな話」さすがに男同士の痴態にはついていけなかった。
「そうだよなこんなもの普通の男は見ないもんな、でもな俺は興奮するんだよ」といきなりチンポを出した。驚いたのはそのチンポ、ズル剥けでデカいしかも勃起してる「凄いでかいですね」「そうだろ
デカいだろ」とチンポを握り揺らした、俺は呆気にとられ見てしまっていた。それがいけなかった俺の手を取りチンポを握らせた、手の中で固いチンポがピクピクシテいるのを感じなぜか解らないが俺の
チンポが硬くなっていった。 その日俺は初めて男にフェラされ女より凄いフェラに感じてしまった。1週間もしないうちに俺はこの世界の男になっていってしまった。