ゲイ体験告白

小６の娘がいるバツイチ39歳です。
元妻が男を作って出て行って6年、もう結婚はコリゴリと思ってたら、ニューハーフと付き合うことになりました。
彼はニューハーフなのにネコじゃなくタチで、4年前、アナルヴァージンを失いました。
今は、トコロテンするまでに開発されました。
やっぱり、自分より一回り若いペニクリに犯されると、開発も早いのでしょうね、1年半でトコロテンに達しました。

昨年から、ニューハーフさんに新たな快感を教えられました。
昨年、初めて尿道拡張を受けましたが、尿道に金属棒を入れられる恐怖が、いつしか痛みではなく快楽に変わりました。
まずは尿道拡張で、前立腺責めは拡張が終わってからでした。
調教が進むにつれ、徐々に太くなる金属棒を尿道から突っ込まれました。
尿道を金属棒でピストンされると、アナルを犯されるのとはまた違う快感を味わえます。
ニューハーフはアナルをケツマンコ、尿道を尿道マンコと言い、挿入されてピストンされて感じる穴は全てマンコだと言います。

そして、3か月前、ついに太さ1㎝ある球状が連なった怖ろしい形状の金属棒で尿道をピストンされて、射精してしまいました。
「これで尿道マンコをズボズボ犯してあげる。あまりの快感に、射精しちゃうわよ。」
と言われて、尿道をズボズボ犯され、そのボコボコ感に、
「あ、あ、ああ～～」
と喘がされ、金属棒が刺さったままドクドク射精しました。
その金属棒は中空になってるので、ピストンされながら射精しても大丈夫なんです。

太さ1㎝をクリアーした私の尿道は、いよいよ前立腺を穿られました。
どんどん奥まで金属棒が挿し込まれ、前立腺を刺激、ずっと射精し続けているような快楽を感じて、シーツを握りしめて仰け反り、ビクン、ビクン、と痙攣しました。
女性がイクって、あんな感じなのでしょうか。
ニューハーフは、既に自分のペニクリが尿道拡張済みなので、尿道拡張調教が上手でした。
私はすっかり尿道プレイにハマってしまい、毎回タップリ尿道を犯してもらった後、ニューハーフにケツマンコを愛してもらっています。

一回り年下の27歳のニューハーフは美人で、中条あやみさんに似てます。
そんな美人のペニクリでケツマンコを愛され、ベロチューしながら種付けされる幸せに酔い痴れています。
尿道を犯されドライオーガズムにイキまくった後、ケツマンコを愛されてトコロテンしながら種付けられるのは、女性との結婚生活なんて比較にならない快感です。
きっと私は、彼と生きていくでしょう。
まだ、娘には内緒です・・・