ゲイ体験告白

SNSで知り合った13歳年下の33歳の康二と言うセフレがいます。
若いだけあり勃ちも良くカチカチのチンポでいつもメスイキさせられています。
毎週土曜日に会う事にしていて、明日が待ち遠しくムラムラしながら先週の事を思い出しています。
先週の土曜日の康二はかなり欲求不満みたいで、家に来るなりしたくて仕方ないような感じで、そのまま寝室に行くとすぐに全裸になり、既に勃起してるチンポを扱いてる姿にムラムラししゃぶりつくようにフェラすると、我慢汁の溢れたチンポは口の中でフルに勃起し脈打ってました。
69になるとバイブでアナルを責められ我慢できなくなり、挿れてと言うと正常位でゆっくり入れられカリが入ったくらいで小刻みにピストンされ焦らされると、堪らなくなり奥まで挿れてとお願いすると腰をグイっと掴まれ一気に奥まで貫かれると、物凄い快感がアナルに走り、ズンズンと奥を突かれ軽くメスイキしました。
バックや騎乗位で突き上げられ、正常位に戻ると硬く勃起したカリで前立腺を擦り上げられドロドロとトコロテンをしながらメスイキさせられフラフラになると、康二が逝きそうと言ったので飲ませてとお願いすると、抜いたチンポを扱きながら顔の前に持ってきたので口を開け舌をだすと、凄い勢いで濃厚なザーメンが数回ドピュっと口の中に放たれムワッとしたザーメンの匂いと濃厚な味に全て飲むと、美味しいと聞かれたので最高に美味しいよと答えると恥ずかしそうな顔をしていました。
そのまま綺麗にチンポをフェラ掃除してると、逝ったばかりなのにすぐに勃起し始めそのまま再びアナルを犯され2回目はアナルの奥にたっぷりと種付けされました。
若い子の元気なチンポと青臭い濃厚なザーメンは病みつきになります。
明日もまた味わえるのかと思うとアナルがヒクつき楽しみでならないです。