先日はじめてフェラをしました。
彼が服を脱ぐと逞しい男の肉体が現れました。
彼のペニスはグンと大きく反り返り、上を向いていました。
太く長く、理想的でした。
ペニスは彼の腕同様に血管が浮き出ており、
人ひとり持ち上げられるのではないかというほどの逞しさがありました。
ぼくは興奮で頭がクラクラしました。
彼は見せつけ自慢するかのように
ペニスをぼくの顔の前に差し出してきました。
ぼくはドキドキしながら顔を近づけ舌を出しました。
ピトという音を立てて舌先が彼のペニスに触れたとき
脳に快感が走りました。
その瞬間、ぼくは自分が彼の女になったのがわかりました。
根元に舌先をあてて、
下から上へゆっくりと、何度も舐め上げました。
唾液をたくさん出してよく濡らし、
彼が気持ちよくなるようにがんばりました。
それから彼の太くて元気なペニスを
口にくわえました。
何度も頭を前後に動かしながら、吸い付くようにフェラをしました。
彼のカリとぼくの唇がこすれあって、
卑猥な音が頭の中に響きました。
彼のペニスがさらにもう一段固くなったのを感じたので、
咥えていたペニスを口から離し、手でしごいてあげました。
しばらくしごいてあげると、
彼は低いうめき声を上げながら射精しました。
彼の精子はとても量が多く、
ぼくの顔は精子まみれになりました。
それでも嫌な感じがするどころか、彼が気持ちよく射精してくれたことに幸せを感じました。