ゲイ体験告白

32歳のタチと1カ月後に会う約束をして、それまで彼はオナ禁すると決意していたのでこちらは掘られるだけなので気長に毎日メールをやり取りして約束の日。即掘り出来るように準備し全裸でケツ突きだし待機。コンコンコンと合図のノックがしたので鍵を開けるとバタバタと入ってくる。固く勃起したチンポを擦り付けてドアを閉めることなくディルドを引き抜きブチ込んできた。すぐにイクイク！と挨拶代わり？に1発目。萎えることなくイキながらも腰を振ってくる。次第に声も大きくなり、激しく腰を打ち付けてくる。ケツの穴もグチャグチャと音をたててチンポで掻き回される。続いて2発目。奥で大量に出されチンポを引き抜かれる。両手で穴が見えるように拡げてって言われたのでそうすると、垂れ流れてくる精子をこちらのチンポに塗り付けて手コキ。がに股で乳絞りのようにシコられイキそう！って伝えると再度挿入。ケツを平手打ちしながらイケ！イケ！穴締めろ！って叫ばれるから自らオナニーして発射。その状態でガン突きされ3発目。その後身体でチンポを拭かれてその日は終了。