久しぶりに男を調教 続きです。風呂場でシャワー浣腸からフェラ奉仕をさせたのですが彼は異常なほど興奮してフルボッキです。フェラがあまり上手では無いので両手で彼の頭を押さえつけながら喉の奥までチンポを突っ込んであげました。涙目になりながら必死でフェラをするからどんどん虐めたくなります。風呂場からベットに連れて行こうと思ったけどシャワー浣腸で柔らかくなったアナルに栓をしてあげるねって私が提案して直径2センチぐらいのゴム製ディルドにコンドームをかぶせてローションをアナルにたっぷり塗り込んで一気にブチ込みました。「い、痛いです。痛いです。抜いてください」って小声で言うのでディルドをゆっくり出し入れしながら笑顔で「何を抜いてほしいの?」泣きそうな顔で「ほんとうに痛いです」って言いながら勃起が収まりません。もちろんアナルにはディルドをぶち込んだまま四つん這いでベットまで連れていきました。静電テープで両足と両手を拘束して亀頭には小型ローターをかぶせて乳首を虐めてあげるとどんどんと快感から女の子の声になってきましたいまからアナルを犯されながらたっぷり中出してあげるからね。嬉しいですか?生で中出しですよ。質問しても答えないから勃起した乳首に私が爪を立てて思いっきりつねってあげると「い、痛い」「嬉しいです」自分だけ気持ちよくなって快感を楽しんでいたのでイラっとしたのでディルドを抜いてコンドームにピンクローターを入れてアナルの挿入。かなり奥の方に入れてあげました。そこからローションで亀頭責めです。必死に快感と恥ずかしさとローターにアナルを犯されて言葉責め。イキそうになると寸止めの繰り返しです。「イク、イク」「イっていいですか??」これを30分以上繰り返して寸止めして意地悪しました。寸止めに耐えたので両手は拘束を外して自分でオナニーさせたのですが勝手に射精。私の気分が冷めてしまったので両足の拘束も解いてシャワーを浴びで着替えなさいと促してシャワーを浴びに行かせました。勝手に射精したことを反省したような事をいうので私に奉仕しなさいというと嬉しそうに笑顔になりここから私に奉仕させました。彼を目隠しだけにしてベットにうつ伏せのにさせました。彼の顔面に座る形で私のアナルを舐めさせました。フェラは上手くなかったけどアナルは必死に舐めます。彼は自分の舌を精一杯出して私のアナルに入れてきます。出したり入れたりを繰り返しながらチンポをシゴイてきました。奉仕がすごく気持ちよくて私が四つん這いになってアナルをもっと舐めさせます。彼の指にコンドームを装着させてローション付けてアナルを指で犯してもらいました。やっぱりアナルは気持ちいい。勃起して私が気持ちいいよっていうと嬉しそうに奉仕してくれます。ご褒美に彼の半立のチンポをクツ紐ぐらいの太さの縄を持ってきていたので金玉、亀頭を乱暴に縛りました。金玉は根本をしっかり縛って射精はもう絶対にさせません。亀頭までしっかりガチガチに縛りました。ほどいてください。って懇願してくるので縄を引っ張りながら部屋の入口のドアの前に連れて行って両手をドアに付くようにさせて立ちバック姿でローションまみれになった私のチンポを一気に彼のアナルにブチ込みました。「痛いです。辞めてください。恥ずかしいです」
...省略されました。