高校生の2年の時初めて成人映画館にキャップを被り度の入って無い眼鏡を掛け行った。数人しかいなくみんな後ろの席や壁に居たので僕は一番前の席に座りコッソリチンポを服で隠しセンズリしてる時だった。後ろから「もっと気持ち良くなろうや」と言って僕の横にきていきなりチンポを摘ままれた。見ると爺さんだったが優しくチンポを撫ぜられ気持ち良くてされるままにしていると
「おいで」と手を引っ張られ壁の横にある自販機の横に連れて行かれた。僕は気持ち良くてされるままチンポを舐められ口に入れられ逝ってしまった、逝った後慌てて家に帰り慌てて映画館を飛び出したがこのスゴイ気持ち良さにセンズリをしてしまっていた。僕はその快感にまた行ってしまうようになっていた。お客の中には僕がされてるのを見ながらセンズリする人もいたが僕は気持ち良さに巻かれていた。そんな時校長先生に呼ばれた。「山下君ダメじゃないかアンナとこに行って」
僕は何の事か解らなかった、「後ろを向きなさい」後ろを向くと先生がお尻を触りながら「あんな所で爺さんたちにチンポ可愛がってもらってたんだね」僕はビックリしたが「可愛いチンポじゃないか爺さんたちに見られながらフェラされて気持ち良かったんだろ」 「エッ先生」 「爺さんにフェラされて気持ち良さそうな君を見ながら私もセンズリしてしまったよ」。もう僕は何も言い返せませんでした。
そんなことで僕は先生に逆らえず先生の女になりました。