小6の弟の正樹とエッチな事をしていますもう何十年も前のことになり
今ではお互いに結婚もして思い出になってます。
弟とは2つ違いで当時は襖で隣の部屋には親が寝てました。
親は営みをするときには部屋を明るくして行為をするので丸見えなんです。
俺が目を覚ますと弟が襖の隙間から親のセックスを除いてました俺も何度か
覗いたことがありすぐにわかりました。
翌朝学校に行きながら弟に「お前お父さんとお母さんがエッチしてるところを
覗いてただろ」見つからないように覗けよ怒られるぞ。
・・・・・・・「わかってるよでもお父さんとお母さん明るい時と夜中が違い
すぎるからすごいよね」「お父さんのチンコびっくりしたでかくって」。
「お母さんのおマンコすごいよねお父さんのあんなにも大きなチンコ入るんだよね」。
「お母さんハァハァとかアンアン声出してたよ」。
「お父さんも出るとか言ってお母さんのおマンコの中に出してた」。
「俺もお母さんとしてみたいよ」。
「お前馬鹿かできる訳ないだろ親子だぞ」「わかるけどな」。
「今日の夜俺が代わりに手でしてやろうか目を閉じてお母さんって思えよ」。
「ほんとにいいの手でしてくれるの?でもお母さんお父さんのチンコを口の中に入れて
舐めていたよ」「いいよしてやるよ口で・・・・・・」。
当時は俺も同性愛とかホモという言葉も知らないでした。そのような時代です。
夜になり親が寝てることを確認して布団の中で弟を裸にしてチンコを口に入れ舐めて
やりました。
「お兄ちゃんチンコ気持ちいいよ」「出してもいい?」「やめろ口の中に出すな」
弟はティッシュで受け止めてました。「お兄ちゃん今度は俺がしてあげる」と言って
チンコを咥え舐めてくれました。
「お兄ちゃん気持ちいい?」「「気持ちいいよ」「出そう」。
「いいよ出しても口の中に俺自分の出したやつ舐めてみたことあるから大丈夫だよ」
俺は弟の口の中に出しましたまさか出すと「飲んでみる」と言い飲み込んでました。
「平気だよ少し変な味で臭いけど」「大丈夫だよ」。
アナルまではしませんでしたがお互いに口と手でやってましたが俺は弟の精液は飲めません
でした。