俺は隠れホモ、最初はやはり成人映画館で触られ気持ち良くて何度か行くうちに咥えられても抵抗しなくなぅたが最後の線は越えなかった。
何度か行ってたが結婚してからは行くのを止めていた。しかし妻が出産で1か月ほど実家に帰ってる時に妻の下着でセンズリをし出しとうとう
下着を着てセンズリをすると興奮した、妻が子供と戻りもう出来なかったが妻はSEXを何故か痛いと言ってSEXの機会も減っていった。
俺は駅の近くの路地にあるビデオボックスに行くようになった、そこでニューハーフや女装物を見ながらセンズリするようになった。
週に一度入っていた。 4回目か5回目か忘れたが俺がDVDを渡す時ビデオ屋のおやじさんが「こんなの好きなんですね~お得意さんにしか
教えないんですが100円プラスでいいものがありますよ」ニヤッとして言う、持ってきたDVDのパッケージには(無修正)の文字もちろん
俺はそれを借りた。次に行く時俺はバックに下着を入れて行き個室で下着になりセンズリをしているとドアがノックされおやじさんが
「サービスのビール持ってきましたよ」さすがにこの格好では と「そこに置いてて下さい」「良いんですよ恥ずかしがらなくても何してるか
解ってますからね…薄い紫厭らしいな~」俺がギョッとした何で知ってるんだ、「いえイイですよ置いといてください」おやじさんがカギを開け
中に入ってきた。「私に前から目を着けてたんですよいい身体だな~と思って」そう言いながらブラジャーのホックを撫ぜながらパンティ越しに
チンポを撫ぜられた時俺は昔映画館で爺さんからチンポを撫ぜられた時の感触を思い出した。おやじさんがブラジャーを下げ乳首を摘まみながら
パンティの横から出したチンポを扱かれ俺は我慢できなくなった、「アッ~~店長口でしてアッアア~~」俺はソファに座らせられ足を広げ
乳首を弄られながらチンポヲシャブられ逝きそうだったが、おやじさんの舌がアナルに来た時慌てて俺は「アッソコはダメでソコは止めて」
「いいじゃないか何時もチンポ咥えてるんだろ」 「イヤそうじゃなくてしたことないんで」「女の下着でセンズリする奴がチンポ入れた
ことないなんて嘘だろ」 おやじさんは諦めたのか口の中で逝かされた。
その夜俺は妻が子供と寝ているのを見てリビングで下着になりおやじさんの口の感触を思い出しチンポを扱きながらDVDの女装した男が
チンポをアナルに入れられ恍惚とした表情をしてるのが頭に浮かんでいた。