僕はハルミと結婚し彼女の両親と住んでいる。1年もしないうちにハルミの母親が倒れたことで一人っ子だったハルミが実家に看病に2か月ほど行った時の事だ。
毎晩SEXを楽しんでいたのが急に相手が居なくなりセンズリするようになっていた、そんな夜の事ベットでハルミのブラジャーでセンズリしてるのをお父さんに見られたらしい、
翌日夜中にお義父さんが部屋にきて「おい少し飲まないかちょっと話がある」行くとすぐウイスキーを奨められたが俺はビール党そう言うと「ま~イイから舐めて見ろ」
しかしピリピリして嫌だ、お義父さんが何かで割って持ってきた「これなら美味しいぞ飲んでみろ」確かに少し甘く飲みやすく美味しかった、「ハルミが居なくて寂しいだろ」
そんな話なんかしてる内に酔って来たのか身体から力が抜けだして来た、「なんだ酔って来たのかこれを飲んで最後にしろ」とグラスを渡され俺は一気に飲んだ。 それは
ストレートのウイスキーだった。俺は寝てしまっていた。身体に何か感じて目を開けると、裸になった俺の身体をお義父さんが触っていた「何するんですか」言いながら身体を
起こそうとすると動かない 見ると両手両足が縛られていた。「お前ハルミの下着でセンズリしてるだろ可哀そうに」 見られたんだと思ったが「解いて下さいよ止めて下さいよ」
「少し我慢しろ俺がハルミの代わりに可愛がってやるから我慢しろ」そう言いながら乳首を摘まみながらチンポを摘まみ動かしだした。 「アア~~ヤメテ気持ち悪いヤメテ」
しかし指の動きにチンポが反応してしまった、「どうだ感じるだろ硬くなってきたぞ」そう言うと舌がチンポの先を舐め始め口に入れられた。指の刺激で感じてたチンポが舌で
舐められ俺は身体が震えたこんな気持ちのいいフェラ、ハルミなんかより気持ちいいフェラだった。1分も持たず逝ってしまった、体の震えが止まらなかった。縄を解きながら
「気持ち良かっただろすぐ逝ってしまって、もっと気持ち良くしてやるよ」笑いながらウイスキーを飲んでいた、俺が服を着ようとすると「そのままだ裸でいろ」仕方なく裸の
ままで台所からビールを持って来て飲んだ、「明日も来るんだいいな」俺はお義父さんのフェラに負けていた、ハルミには悪いと思いながら「でも毎晩こんな事してもし
お義母さんに見つかったら大変でしょ」 「安心しろ内の奴は俺のこと知ってるんだからな」笑っていた。