隣の部屋に中年の男の人が居た。引っ越しの日顔が合うと「君一人なの」 「ええ就職したんで今日から一人暮らしなんですよ」挨拶して荷物をかたずけ夕方コンビニ弁当を食べながら飲んでると
「もう片ずいたかい」と広田さんがドアを開け入ってきた、「俺も一人なんだよ嬉しいな今日は疲れただろ一緒に飲もうよ」とビールを出した、僕は お隣さんだし仲良くしないと と思って
飲みながら話してると面白い人で楽しかった、それからはちょくちょく一10日ほどして部屋も日ほどして部屋も片ずき俺は久しぶりにH動画を見ながらセンズリした、ある日もブラジャー片手に
センズリしてるとドアが開き広田さんが「おい向こうで火事だぞ」部屋に上がり込んできた、ヤバいと思ったが隠す暇もなく広田さんに見られた。振り向いた僕と顔があっ合った、ニヤッとした
目つきで「なんだヤッテルノか」恥ずかしくてチンポを隠したがイキナリ「これでヤッテんのか」とブラジャーを取り上げ「下着が好きなんだな、邪魔したな」とニヤニヤしながら帰っていった。
その夜広田さんが来た。飲みながら僕のセンズリをつまみに一人楽しそうに飲んでたが、僕は恥ずかしくて何も言えず聞いてるばかり、「ブラやパンティでシコルのもいいけどもっと
気持ちいことがあるぞ」 何を言い出すんだ と思ってると「チンポに擦りつけるだけじゃなく履いてみるんだよ気持ちイイぞ~」 「何言ってるんですかそんな事可笑しいですよ」と少し
笑いながら言うといきなりズボンを脱いだ、驚いた、レースでピンクのパンティ「この上からチンポ触ってみろ気持ちイイぞ」 「広田さんもしかしオカマさん?」笑いながら
「違うよ好きなんだよ下着が」 僕は面白くなっていた 中年オヤジがピンクのパンティ履いてるなんて 「ね~もしかしてブラジャーもしてるんですか」 「視たいか?」
そう言って服を脱ぐとピンクのブラジャーがあった。「気持ちイイぞ、ブラのうえから乳首触ったりパンティの上からチンポ擦ると堪らないぞ」僕はドキドキしてきた、「アア~イイぞ~」
と言いながらパンティの横からチンポを出した。凄いチンポだった、ズル剥けで赤黒い太いチンポ扱きだしたそれもピンクのパンティの横か出してし出したセンズリ、妙に嫌らしくエロかった。
僕はその姿を見てしまっていた、「オオ~~ッ逝くぞ~」もの凄い射精僕は興奮してしまった。
広田さんが帰ってから 何でセンズリ見て興奮したんだ 少し後悔していたがいつのまにか下着を持って来て触っていた。 翌日は飲み会で11時ごろ家に帰りシャワーを浴びて酔い覚ましにと
ビールを飲んでると広田さんが来た、こんな時間にと思ったが入れてやると自分で持ってきたワンカップを飲みながら「お前昨日俺のセンズリ見ながらチンポ硬くしてただろ興奮したんだろ」
「そんな~」 いきなり服を脱ぎ僕の横に座って下着姿でセンズリを始めた。 又かよよもういいよ と思いながらもつい目がチンポやブラジャーにいってしまってた。風呂上がりパンツに
Tシャツの僕を見ながらチンポを触ってきた、僕の手を取りブラジャーを触らせた時僕はその膨らみはないが女性のオッパイを触ってるような気がした。チンポを撫ぜるその手の感触が気持ちよく
少し硬くなっていくと「なんだもう興奮してるのか」と言いパンツを脱がされチンポを摘ままれた時思わず「アッ~~」と声が出て勃起してしまった。酔ってるせいもあるが頭の中は気持ち良さで
一杯になっていた。びくの手を取りブラジャーの横か指を入れさせられ乳首を摘まむように言われた、僕はもう女の乳首を摘まんでる気になっていた。
その時広田さんがチンポを咥えてきた アッ と思ったが口の中で舌がチンポを舐めながら唇を動かされると感じた事のない気持ち良さ、僕は「アアッ」とか
「ウウウッウウン」とか言いながらいつの間にか広田さんのチンポを握り手を動かしていた。 そして僕は我慢できず口の中で逝ってしまった、広田さんはそれを飲んだ、僕はセンズリした後
指に付いたザーメンを舐めたことがあるが変な匂いと味だったそれを飲み込むなんて「アア~やっぱり若い子のザーメンはいいわ~そのままシゴイテ」と言いながらブラジャーを捲り自分で両方の
乳首を弄りながら「ね~激しくシゴイテ」僕がそうすると「アアッハ~逝きそう真司君もう私逝きそうよ」言いながら逝ってしまった。僕の手を拭いてくれながら「真司君のチンポ欲しくなったわ
今度オマンコに入れさせてあげる、、気持ちいいわよ~」その言葉を聞きながら やっぱりオカマなんだ と思った しかしじゃ~僕な何なんだ男の乳首摘まみながら男の中の中で逝って
しまった僕は、
あの感触と気持ち良さが忘れられなくなってる僕はホモなのか そう思うようになっていった。