性転換手術で外観は女性になれても、妊娠することは不可能だと分かっているのに、
好きな人の子供を孕みたいという思いになってしまいます。
こんなことを思うのは、変人で変態な人間なんだと思っていましたが、
過去の告白文を見ていると、僕と同じ気持ちになる人がいるんだと分かりました。
今までは女性との関係しかなかったのですが、男性から愛される悦びを教えてもらいました。
仕事の関係から知り合った人に抱きしめられ、唇が重なってきた時は衝撃でしたが、
アナルの快感を教えられ、女のように扱われることに悦びを感じるようになりました。
射精による一瞬の快感より、アナルで永遠とも思われる快楽に堕されてしまいました。
女性とのセックスより、彼から与えられるセックスの悦びの方がはるかに大きいのです。
そして彼の女になって愛されている内に、彼の子を宿したいと思うようになってきました。
このことを彼に話すと、私の子を産んでくれるのはとても嬉しい、と言ってくれました。
でも手術してまで女になれとは言わない、気持ちの上で私の女になればよい。
お前にはまだまだ先の人生があるから、一時の思いで手術することはやめなさい。
こんなことを言われると、益々彼の子をと思ってしまいます。
奥さんも子供もいる家庭なので、それを壊してまでという気持ちはありませんが、
彼が喜ぶことをしてあげたい、尽くしたいという思いで一杯です。
女房以外に好きになったのはお前だけだ。
だから女房にはできないことをお前にしたい。
私の変態的なSの性癖を満たしてくれるお前が好きだ。
僕のM性を引き出してくれて、今はとても幸せに感じています。
これから野外や発展場での調教があると言われています。
彼の女として彼が満足してくれるなら、彼に調教される悦びを感じています。