俺は部下にはうるさく言う課長だったが上司には何を言われても「ハイ解りました」とか「ハイそうです」とか言うような男だった。
去年の春昇進して転勤してきた部長が仕事に厳しい人だった。俺はあい変わらず「ハイハイ」とお世辞を言ったりゴマを擦っていたがある時の飲み会で
「君は何でもハイハイと言うけど何でなの上司だってたまには間違うこともあるだろう」 「ハイでも私は会社の為上司の為仕事に励んでいます」
そう言うと「君、もし私がこうしなさいと言ったら言うとおりにするの」 「ハイ会社の為ですから」 「会社の為とか言いながらゴマを擦って
昇進したいんだろ」 「そんな、そんなこと考えてないです」 「じゃ~今から俺に付き合え」連れて行かれたのは路地裏の薄暗いスナック、50代位の
女性が二人、ボックスで部長に飲まされかなり酔ってきた時ママさんが横に座り「ま~部長さん若い子捕まえて」なんて言ってる、そのうちママさんが
太腿を触りだしチンポまで触りだした、酔ってるとはいえさすがに手を払いのけようとすると部長が「オオいいコトして貰ってるな、ママあんまり
激しくすると爆発するぞ、ショッンベンしてくわ」と部長がトイレに行くとママさんがチャックを開けチンポを触った。さすがに部長が戻ってくると
まずいと思い手をのけようとするといきなりチンポを咥えてきた。普段飲みなれないウイスキーの為かママさんの口の中で興奮してるチンポの快感に
我を忘れていた。部長が戻ってきた「ああ~~すみませんこんな事~~」 「お前一人だけいいコトして」ともう一人の女性のとこに行くとスカートを
捲りパンティを脱がすと股間に顔を付けた。なんだココは そう思いながら部長を見ると女性のスカートを脱がしていた その時はっきり見えた部長の口に
チンポが入ってるのを。ママさんが言った「部長さんあの子が好きなのよ」 「エ~もしかしてあの人」 「そうよ男よ」 「エエ~ッママさんも」
そう言うとママさんがスカートを捲った
パンティの中にチンポが見えた、俺は逃げようとしたがママさんの舌使いに負けていた、逝ってしまった、ママさんが「あの部長オカマじゃないと
興奮しないのよ」 翌日部長に呼ばれた「今夜俺の家に来なさい」俺は仕方なく行くと「これに着替えなさい」と女性の下着を渡された。
さすがに嫌だと言うと「いいのかそんなこと言って君ママにと言うか男にシャブラレテ逝ったんだろ、課長に成れるかな」
俺は部長の女になっていた、ママさん男からのフェラが気持ち良かったのが忘れられなかったからかもしれない、そして部長の推薦で課長になった。
昼間は相変わらず仕事や成績に口うるさい俺だが夜は部長の前で女?になっている。