つい先程受けた痴漢の話です。
自分の住んでる街には古いポルノ映画館があり、そこは変態が集まるという話は子供の頃から聞かされていました。自分も大人になり、どんなところか自分の目で確かめてみたいと思うようになりました。
でも休日は誰かに見られてしまう恐怖があったため、平日の今日にたまたま仕事を休んだこともあり、ちょっと行ってみようと決心しました。
入館すると、なんとも言えない古い建物と煙草の匂いが…
絶対場違いだろうと思いつつもお金を支払い、取り敢えず右端の前の方に座りました。
暗すぎて人がどれだけいるのかもよくわかりませんが、なんとなく人はまばらに座ってるなぁと言った感じです。
ポルノ映画は3本たて。
超絶面白くありません。笑
気がついたら僕は寝ていました笑
しばらくして映画の喘ぎ声が聞こえてくる感覚と同時に、僕の両脚を触られてる感覚で目が覚めました。気がつくと僕の右に、まさかの全裸の男性が座ってました。笑
その男性は自分のボッキしたチンポをシコりながら、僕の太腿を撫でていたのです。
短パンだったので、直に脚を触られると流石に身体もビクン!と反応し、チンポも少しずつ固くなっていきました。
太腿をモミモミされながらパーカーの中に手を入れられ、乳首をコリコリされると快感が爆発。「あああん」と情けない喘ぎ声をあげてしまいました。
パーカーとTシャツを脱がされ胸を露わにされると、乳首に思いっきりしゃぶりついてきました。すると後ろからも手が伸びてきて、左の乳首もコリコリされ両乳首を犯されてしまいました。
凄まじい快感で抵抗などできず、もう1人左に座った人にも乳首を舐められたら、万歳させられて脇や脇毛を舐められたりしました。
短パンも脱がされてほとんど裸にされると、左右から脚を持ち上げられもう1人真ん中からアナルとチンポを舐められ、左右に大きく開いた腿や脛、脛毛を左右のおじさんに舐められ、後ろから両手で胸を揉まれ、「イクイクイクーーー!」と叫びながら真ん中のおじさんの口の中に大量の精子を放出してしまいました。
全て飲み干された僕の精子。
解放してくれるかと思ったら、最後に意地悪が。
イッたばかりの亀頭をこねくり回しながら、アナルに指を突っ込み前立腺を刺激してきたのです。
声をあげようとしたら後ろの人に口を塞がれ、左右からもロックされ、抵抗できないまま僕は潮を吹いてしまいました。。
それで終わりではありません。前立腺をずっと刺激され続け、またチンポを勃たされてしまったのです。
気がつけばチンポを触られていない状態で僕のアナルに突っ込まれた指で犯され続け、体を痙攣しながらまた射精してしまったのです。
またこいよ。
そう言い放っておじさんたちは去っていきました。
服はビショビショ、身体はボロボロの状態で僕は映画館を後にしました。