私は女装しています若い頃は外に行く時もしてたんですがさすがに50過ぎての女装外出は恥ずかしくなり止めました。でも家にいる時は女装です、
その為か着るものが派手になり下着も嫌らしいセクシー下着をする様に成りましたとても外では歩けないようなものです。でもやはりに外に出たいと
思うようになり私は夜や早朝にすこしアパートの部屋のドアを開けブラブラするようになりました。そんな時隣の部屋のおばさんに見られ「エッ」
変な目で見てたんですがゲラゲラ笑いだしました、私は笑われて思わず「イヤ~私も恥ずかしいです「いい歳した男がこんな格好してそれに太ってるし」
と言ってしまいました。そんな変な出会いで通路におばさんが居ても女装姿でお喋りする様になりましたそんな話の中でおばさんが私をからかうんです、
「今日の下着は何色ブラジャーはどんなデザイン」と笑いながら言うんです、私は見せたくなりおばさんに下着姿を見せるとほんと嫌らしいわねそんな
Hな下着どこで買ってるのよ」そんな楽しい?日々を過ごしてました。
私が新しく買った下着を着けてるとドアが開く音がしたのでおばさんかと思ってると突然後ろから抱き着かれました、驚きながらその手を見るとごつい
男の手抵抗しても無理、その手がブラジャーの上からオッパイを揉みだしゆびを入れ乳首を触ってきました、ごつい指なのに指の平は柔らかくその感触に
私は声が出そうになったんです、乳首は私の一番感じる所センズリする時も初めから最後に逝くまで乳首を弄るほど好きな所なんです。耳を舐めながら
田中さんがパート仲間とおしゃべりしてる時あんたの事話してたんだよ」田中さんは隣のおばさんです、話をしながら乳首は益々感じてきて硬くなりました。
「乳首硬くなってきたな、いつも男から攻められてるんだろ、若いイケメンのチンポも好きなんだろ」さすがに私も「変な事言うなよチンポが好きだなんて
俺はホモじゃないぞ」 (「私はただ女性の下着や服を着て興奮するだけなんです、、、)「そうかな俺の指の中で乳首が立ってるじゃないか気持ち
いいんだろ」男にこんな事されるなんて気持ち悪く嫌でたまらないのに感じてる、手が背中からお尻に這いそのまま太腿に這わせました、微妙なタッチ指先が
内側を這わせる頃には嫌悪が薄れて行きました。勃起しました、小さなパンティからチンポの頭がはみ出しました、とうとうパンティを下ろされチンポに
あの微妙なタッチの指で触られました。「おっちゃんいいチンポしてるじゃないか、センズリだけじゃもったいないよ」いきなり咥えられ舌で刺激される
うちに私は自然と乳首を弄りました。何時もは片手で乳首もう一方の手でセンズリ でもチンポをしゃぶられながら自分の両手で乳首を弄るのがこんなに
興奮して感じるんだスゴイと思いながら逝きそうになり「ウウッアア~~」と逝ってしまいました、男の人が慌てて口を離し「凄いな~こんなに出して」
それを飲み込んでしまいました「おっちゃんもう長いことシャブられた事ないんだろ解るよ、男のフェラ気持ち良かったんだろ」私は頷いてしまいました。