大書きに入り僕はおじさんの家で生活することにした家賃がいらないから、3か月くらいして気が付いたんだがおじさんは週に2回は遅く帰ることがある、
おばさんが愚痴をこぼす「ほんと仕事と言って飲んでんだから」そしてしばらくしておばさんが実家に帰った、爺さんの様子が悪いと言う事で看病に行ったようだ。
そんなある日の夜トイレに行く時おじさんの部屋の前を通ると嫌らしい声が聞こえ覗くとおじさんの背中が見えた、裸で肩が動いてる見えにくいテレビ画面を見ると
男同士の裸みたいだった。そんなもの見た事も無いのでじ~と見てるとおじさんが立ち上がりセンズリをしていた後ろからでもそれくらいは解る時々画面が暗くなり
次の形に移ってたようだった。後姿だったがセンズリを見るのは初めてなのに何故か興奮した。翌日は日曜日で遅い朝飯を食べてるとおじさんが来て「律夫ちょっと来い」と.
部屋に連れて行かれた。「律夫、お前アンナのに興味があるのか」いきなり聞かれ何の事か解らない、「お前見てただろ俺の事テレビ画面が暗いときお前が映ってたぞ」
俺は仕方なく「ごめんなさい」「お前ジャージの上からチンポ触ってたなどうした興奮したのか」黙り込んでしまった。「いいだろ~俺が見てたもの見せてやるよ」
そこにはパソコンの画面が大きなテレビに映ってた男同士のSEX、俺は驚いた もしかしておじさんゲイ? 驚いてるとおじさんがいきなりチンポを出しセンズリを始めた。
俺もセンズリはしているが人のセンズリそれもおじさんのセンズリを見てるとH動画を見てるようで興奮してきた、慌てて前を隠すとおじさんが「気にするな
当り前じゃないかお前もやれよ」と言った。さすがに嫌がるといきなりズボンの上からチンポを掴み擦ってきた、「ァ~ヤメテよおじさんそんな事」言いながらその手の動きに
勃起してしまった。そしてとうとうおじさんの口の中で逝ってしまった。 それが始まりだったおじさんは男も女も好きな人だった。