ゲイ体験告白

コロナ前に知り合いセフレのような関係にあった60才の洋二さんと1年振りに会いました。
洋二さんは独身のタチでは頻回に会っていましたが、お母さんが入院した事で田舎の実家に帰ってしまい会えない日が続いていました。
そんな洋二さんから2年振りに家が落ち着いたので帰って来たと連絡があり、久しぶりに抱きたいと言われ会う約束をしました。
久しぶりに会う事に興奮しながら、アナルを綺麗にし洋二さんのマンションに向かいました。
着くと久しぶりやなぁと言って少し痩せた感じの洋二さんと久しぶりにお互いの近況などを話してると、欲求不満でチンポが疼くからしようと言われ隣の部屋に連れて行かれ布団に寝かされると、上から覆い被さり抱きたかったと言いながら軽くキスされ首筋から足までねっとりと舐められ、足を広げられアナルに舌先をねじ込むように舐められながら敏感な乳首を軽く触られると堪らない快感に感じてると、乳首を軽く摘むとアナルが締まるなぁと言葉責めされ恥ずかしくなりましたが、快感には勝てず感じてると、しゃぶりたいか？言われ頷くとトランクスを脱ぎカチカチに勃起したチンポを顔の前に突き出され思わずしゃぶりついてしまいました。
フェラしながら洋二さんに、チンポ美味しいかとかこのチンポが欲しかったかと言われる度にMっ気のある自分は挿れて欲しいと答えると、足を抱えられローションをチンポに塗りこじ開けるように挿れられると、最初は少しだけ痛みもありましたがすぐに慣れ、久しぶりのアナルを犯された感覚と快感に喘いでると、洋二さんに両乳首を軽く摘まれると物凄い快感に久しぶりのメスイキをしそうになりました。
乳首が弱いんやなぁと言いながら刺激されると、アナルが締まって気持ち良いぞと少し激しめにピストンされ最高に感じてると、一回中に出して良いかと言われたので、奥に出してと言うと激しくアナルを突かれ奥に種付けされました。
アナルの奥が温かくなる久しぶりの種付けに放心状態になりました。
終わった後も洋二さんに腕枕され少し休暇してからもう一度抱かれ2回目も濃いザーメンを中出しすれました。
20才も年上なのにチンポは現役でザーメンの量も多く最高のセフレです。
帰る時にこれからは前のように最低週一は来ないとあかんぞと言われるとアナルがゾクゾクと疼いてしまいました。