僕が出社して机に来ると茶封筒があった、何かなと思い中を覗くとメモ紙見ると、「昨日は楽しかったかいあそこは楽しいよね」俺は驚き周りを見ると誰も俺の方を見ていない、
あそことはエロ映画館でホモが来るところ。その日は仕事どころではなくキョロキョロしながら仕事をしていた。終業時部長に声を掛けられた「どうしたなんか落ち着いてないな
仕事も上の空みたいだったぞ」30分ほど注意をされ「もうこんな時間かみんな帰ったな、こっちに来い」と会議室に連れて行かれ「やっぱりお前だったな」 「エエッもしかして」
「こんな近くにお仲間が居たなんてなそれにお前受けだろ」俺はもう返す言葉が無かった。「脱げ」仕方なく俺はズボンを下ろした、お尻を触りながら「ほんとに嫌らしいな」
俺が履いてたのは薄いブルーのパンティチンポを触りながら「さすがに仕事中はブラジャーしてないんだ」 その時は部長のザーメンを口の中で受けた。 言われた通り俺は
日曜日に部長の家に行った。 ウイスキーグラス片手に「言われた通りしてきたね」俺は服を脱ぎ黒いブラジャーパンティ姿になった。「山村君これも着けてくれないか」渡されたのは
黒の網ストにガーター、女の下着なんか始めてでましてやストッキングなんてでも俺もこんな姿に興奮していた、部長も興奮したみたいで「あああ~~素敵だよ綺麗だ」言いながら服を
脱いだ、驚くよりも俺はおかしかった部長がブラジャーパンティ姿だったのだしかも部長のチンポはもうパンティkらは見だすほど勃起していた。驚くよりもおかしく何も言えなかった。
部長がやりたかったのはレズSEX、結局俺は網ストを破られパンティも脱がされ部長の半分包茎のチンポで2回も犯された。俺は大体タチなのだがこんな姿にされ犯されながら新鮮な
快感を覚えていた。