僕は養護施設に5歳からお世話になり14歳位になるまでいましたがお寺の住職に引き取られました。奥さんの住職も本当の子供の様に可愛がってくれました、
でも一年程すると気が付いたんですが二人とも仲が悪いんです、結局二人は離婚して奥さんは出て行きました。 そして2か月もしない頃から今まで以上に
僕を可愛がってくれる様になりました、離婚の理由は子供の僕には分りませんが、奥さんいなくて寂しいのかな、と思っていました。そんな頃です夜中急に汗を
かいて気分が悪くなり父ちゃん(その頃にはそう呼んでいました)の部屋に行くと微かに「オッォ~~」とか変な声が聞こえたので襖を少し開けると父ちゃんが
ベットの上で何か見ながらチンポを擦っていました、僕は子供心に見てはいけないものを見たような気がしてすぐ部屋に戻りました、センズリの事は友達とHな
話なんかするので知っていたんですが初めて見ました、それ以来覗くことは止めていました。ある日の夜遅くに少し酔って帰ってきました寝ていた僕を起こし
「おい健太風呂の支度しろ」いつもとは違う怖い声でした、僕が風呂の支度を終えそう言うと「お前も来い俺の身体綺麗にしろ」睨むように言いました、
怖くてパンツ姿で風呂に行くとシャワーを浴びながら仁王立ちになった父ちゃんが居ました。「パンツなんか履いて濡れるだろ」とパンツを脱がされました
そして変な事言ったんです「健太も大人になって来たないいぞ」僕は意味が解らず黙ってると「綺麗にするんだぞ」と言われ洗ってると盗やんオチンポが大きくなり、
目の当たりに目がそれを見た時 これが大人のチンポなんだ そう思ました、皮も剥けて茶色の大きなチンポが反り返っていました。僕はその時あの晩の父ちゃんの
センズリを見て少し興奮したことを思い出しましたそして僕もチンポが硬くなったんです。父ちゃんが僕のチンポを摘まみました、 アア~~ッ と思ったんですが
チンポの先の指の動きに我慢できず立ちすくみ思わず壁に手を突いてしまいました。「父ちゃんヤメテもうヤメテアッアア~~」「気持ちいだろエ~~こんな気持ち
イイの初めてだろ出していいぞ」僕は我慢できず出してしまいました。
風呂から出る時「今夜から俺の部屋で寝るんだ、いいな」 僕が童貞を亡くしたのはそれから2週間後でした。