ゲイ体験告白

午前中の講義に早めに行くとまばらな教室で話しかけてくれる
やつがいた。
隣良い？と聞いてくるので良いよというと座ってきた。
「佐藤君て変態だよね？」
いきなり何をと思っていると、
「こないだ2号館の階段のところでオナニーしてたじゃん」
と。そういえば上級生の前でさせられてた時にいたような気が
した。
「あの時いたの？」
「見てたよ。遠くからだけど。すごいね、動画本物なんだね」
「動画も？」
自分で上げたり、上げられたりでどれか分からない。
「射精するところ自撮りしたやつとか、車の中でのとか」
「ああ、見てくれたんだ」
「登録したよ」
「ありがとう」
「もしよかったら見たいな」
「良いよ」
さっそくチャックを開けて取り出すと
「あ、終わってからどっか別の場所が良いなあ」
しまおうとすると手を置いてくる。
「ごめん、ちょっと触らせて」
「いいよ」
ほっとした顔で
「佐藤君は男も大丈夫なの？」
「もちろん」
「え、すごいうれしい」
先生が来て講義が始まった。
彼は手を引っ込めたので僕もしまう。
講義の間も彼はズボンの上から触ってきたが、聞きたい講義
だったので好きにさせていた。
講義が終わり近くの空き教室を探したけど見つからず。
用務員さんの部屋へ行くと、
「またやりに来たのか、お客さんも連れて」
と言いながら使わせてくれた。
「ここで見せるね」と言いながら下を脱いだ。
用務員さんはにやにやしながらしごいてきた。
「僕も佐藤君の舐めたい」
「良いよ」
というと亀頭を舐めまわしてから咥えてくれた。
めちゃくちゃ上手。
「出して良い？」と聞くと喉の奥まで僕のお尻を引き寄せて
咥えこんだ。
ドクンドクンと脈打ちながら精液が吸い取られてく。
全部飲み干して
「佐藤君の量もすごいね」
とうれしそうだった。
交代でしてあげようとすると
「あ、やだ、はずかしい」と。
「見てもらったし飲んでもらったからご飯奢るよ」
と誘うとうれしそうにうなづいてきたので、用務員さん
にお礼を言って近くのファミレスへ行った。
他の学部だったようで。本来は今日の講義は受けないこと
や僕のうわさを聞いてどうしても会いたかったことを話して
くれた。
「佐藤君と友達になりたい」というのでラインを交換して
わかれた。