ゲイ体験告白

自分は38歳のウケです。
コロナが明けた頃にある発展映画館で5歳年上のAさんと知り合い意気投合しそれ以来セフレ関係になっています。
Aさんは既婚のバイで時々男としたくなると発展映画館や発展トイレで性欲を満たしていたそうで、最初会った時はアナルの洗浄をしてなかったので、挿入は無しでフェラで抜きました。
Aさんのチンポの大きさは普通ですがカリが凄く大きくフェラのしがいがあり年齢にしてはザーメンの量も多くザーメン好きには堪らなかったです。
その後Aさんが性処理したくなると連絡が来るようになり、後日人気のない公園のトイレとかで待ち合わせるようになりました。
会う時はアナルを綺麗にしローションやオイルを事前に塗り込んでから会うようにし、先ずはAさんのチンポをフェラし勃起するとアナルを犯してもらい性処理をしていましたが、最近は二人でホテルを使うようになりました。
最初のうちはコンドームを使用していましたが、Aさんに特定だから生でしようと言われ今では生のチンポで犯され毎回種付けと口内射精で性処理をさせられるようになりました。
大きくパンパンに張ったカリでアナルの内壁を抉るように擦られると快感と興奮でメスイキする事も覚えトコロテンも経験しました。
激しくアナルを犯され乳首を軽く摘まれるとメスイキしてしまいドクドクとザーメン混じりの我慢汁を垂れ流す所を見ては女のマンコより気持ち良いと言われると嬉しくなり、ますます淫乱になり自分から腰を振りAさんが逝く時は私のマンコに出してと女みたいな事を言うと、Aさんは溜まってるからたっぷり出すから俺の子を孕むんやぞと言われると頭がボーっとなるくらい感じてしまいます。
アナルの奥でAさんのチンポが脈打ちザーメンを出されると扱かれてもないのに自分も射精してしまう身体になりました。
その後はもう一度抱かれ2回目のフィニッシュは口に出してもらい濃厚なザーメンの味と匂いを堪能しながら飲ませてもらいます。
今週もAさんからの連絡があるのかと思うとアナルがウズウズします。