ゲイ体験告白

ある出会い系て知り合ったDDと初めはメールで連絡の取り合いをしていて
何回か目に君の足の匂いを嗅がせてください。
とLINEしたら、俺、結構匂いがする方だと
思います。と返事が返ってきたのでまずは会う約束をしました。
そのDDは出会い系で初めて会うと言っていて
初めは俺に警戒してましたが、食事をしながら会話もして打ち解けてきた所で
警戒心を取り除いてからホテルにインしました。

ホテルに着き約束とおりにブーツを脱いでもらい、靴下の上から匂いを嗅がせてもらい次に靴下を脱いでもらって直に嗅ぎました。指毛も剃ってあり爪もピンク色で綺麗な爪先をしてましたが匂いは酸っぱくむせてしまいそうでした。
ここからはやり取り以外のDDを犯してやる行動に移りました。
足首をネクタイで縛り、手首は手錠で動けなくさせゆっくり時間をかけて匂いを堪能しました。
素足の酸っぱさとは違い、爪垢はツーンと鼻をつくチーズ臭に近くその匂いに興奮しました。半分やけくそになり、ズボンをズリ落とし
トランクスを引っ張り
トランクスを無理矢理足首まで下げ、チンポやケツの穴の匂いも嗅いで、指をケツ穴に入れようとしましたがやめてホテルにある綿棒をケツ穴に突っ込んでその綿棒を、そのDDの鼻の穴に持っていき嗅がせました。
自分のでも臭かったのか顔をしかめて、嫌がってました。
僕は構わず気が済むまで騎乗位、バック、駅弁とにかくケツ穴を犯してやりました。
イケメンのDDでした