俺は40人位の社員がいる会社の営業をしている、2年前の話だ。ある日外回りで遅くなったが必要な書類が出来て夜会社に戻った時、
3階の部屋の明かりが見えた、1階の駐車場に車を止めると部長の車と社長の車があった。3階は会議室なので仕事の話でもしてるのか
思い2階の事務所に行き戻ろうと階段室に行くと「アァ~~もっと>>>>」とと言うような声が聞こえた。なんだろうと思い恐る恐る
上がっていくと会議室のドアは開いたまま、変な厭らしい声が聞こえてくる、覗くと驚いた、頭の上で両手を縛られた裸の社長がやはり
裸の部長から乳首を責められてるところだった。 大変なものを見てしまったそう思ったが俺も学生時代先輩に仕込まれエロ動画を
見ながらお互いチンポの抜きあいをしてたので抵抗はないがさすがにあの二人がと思うと驚いた。 もちろん覗いていた、社長の
そんなに大きくないチンポは萎えていたが部長のチンポは50過ぎとは思えないデカいチンポたぶん16センチ位で5センチほどもあった、
フェラさせたり身体を虐められてた、そしてアナルに入れられた時社長の厭らしい喘ぎ声が出始め部長が「逝くぞ」と言うと社長は口を
大きく開け口でザーメンを受け咥え始めた、その頃には俺もチンポを扱いていた。
俺は家に帰るとスマホで撮っていた二人の痴態を視ながらセンズリした、エロサイトで見る動画よりはるかに興奮しながら学生時代の事を
思い出していた。
きおつけて見てると毎週金曜の夜やってるみたいだったので俺はその夜コッソリ3階に行き覗くとやはり二人の快感の時間を過ごしていた。
縛られた社長が部長のチンポをフェラしている写真に撮りわざと大きな声で「誰かいるんですか」とドアを全開にした。二人が声を上げながら
しゃがみ込んだが俺は「エ~ッ社長部長何してるんですか」さすがに二人はオロオロして何も言わず下を向いていた、「お二人はホモなんですね
それもSMですか~」「お前誰なんだどこから入ってきた」「部長どうせ営業の人間なんかの顔も名前も知らないですよね」
「お前会社の人間か」部長が言うと社長が「誰にも言うんじゃないいくら欲しいんだ」 俺はスマホで撮った二人の行為を見せ
「お金なんかいらないですよ>>>仲間にイレて下さいよ」黙り込んだ二人の前でソファに座り「どうぞ続けて下さいよ私見ながらセンズリするんで」
俺はソファに座りチンポを出した、二人が驚いていた、俺のチンポは15センチ位しかないが太さは5センチ以上ある。「やってくださいよ俺の
チンポ硬くならないじゃないですか、ドウセ見られるのなんて平気でしょ」俺の経験からするとこの性癖の男は映画館でも公園でも殆どが見られる事に
抵抗がない。俺がスマホを見せつけると二人は始めだした、俺も我慢できず裸になり勃起チンポを擦りながら見ていたが部長がアナルにチンポを
入れ腰を動かし始めると社長が女のように喘ぎ出したので社長の口にチンポを突っ込みザーメンを吐き出しそのチンポを部長の口に突っ込んだ、
不思議な事に部長は嫌がりもせずチンポをしゃぶるので「部長たまにはケツマンコにチンポ欲しいんでしょ」とコッソリ言うと頷いた。
済みません長くなって。