今年の一月久しぶりに発展場サウナへ。
平日の昼間というのもあり、人はあまりいない。
少しウロウロして、個室が空いていてので、タオルで目元を隠し、寝転がってた。
しばらくすると扉が開く音がし人が入ってくる。
そして、扉を閉め僕のちんこを触り、舐めだす。
久しぶりの発展との事とその人のフェラテクがすごく、気持ち良すぎて自分で乳首をいじり声が出る。
すると耳元まで近づいてきて、「エッチだねー」と耳を舐められ乳首を触られる。
またフェラに戻り、イキそうな事を伝えると、フェラを辞め扉が開き、閉まる音がした。
あれ?と思いタオルを取ると誰もいない。
あとちょっとで、と思いがあり扉を開け辺りを見るが誰もいない。
もしかしたらまた待ってたらと寝転がりタオルを目にかける。
すると、また扉が開く音がし、僕は(来た!)と思い待ってると、いきなり両足を上げられ、アナルにローションを塗られる。
指を一本、二本と挿れられ前立腺を刺激される。
すると指とは別に大きく硬いものがアナルに入ってくる。
初めは少し痛かったが次第に気持ちよくなり大声で喘ぐ。
絶妙なピストンで、目の上にあったタオルを取ると60歳近くの人がいた。
60歳「おっ?気持ちいいんか?」
僕「はい。とても」
60歳「可愛いな!よし、おじさんの種受け取れ!」と中出し。
こんなに気持ちよく掘られたのは初めて。
60歳「気持ちよかったわ!おれと付き合わんか?」
僕「はい!先ほどフェラしてくれたのもあなたですか?」
60歳「そうやで!気持ちよさそうにしてたな。
ちょっと焦らすために出ていったねん。」