2024/03/30 10:43:58(Xeob4RKT)
爺さんが「お兄さんも私達のお仲間でしょ」そう言いながら爺さんの指がパンツの中に入ってきた、こんなことは初めてだったがなんか痴漢されてるみたいで興奮した、
俺も爺さんのブラジャーをはだけると黒ずんだ肥大化した乳首その周りも黒ずんでいる、摘まんで転がすと「アッアァ~~ン」爺さんがパンツを降ろし舐め始めた、
「爺さん凄いよこんなフェラ初めてね~今まで何百本のチンポ咥えてきたの」「そんなこと聞かないでよ」爺さんの舌が這い回り袋からさらにアナルまで舐めだした、
感じてると爺さんの左手が動いている、俺は起き上がり爺さんのチンポを握ってやると驚いたことに俺の親指と人差し指が届かない太いチンポしかも乳首同様赤黒い
ズル剥けチンポ思わず俺は「爺さん太いね~男が喜ぶでしょ」「ワタシね本当は犯されるのが好きなんだけど その太いの入れてくれってそのうち私どちらも好きに
成っちゃったのよ」そうかもしれない俺も両方やるがこんな太いのは経験がないのでしたく成るかもしれないそう思った。「爺さん立ってよ」そう言うと「爺さんは
止めて徳さんって呼んで」立ち上がった徳さんのパンツを脱がせパイパンチンポをシャブりながらはだけたブラジャーに指を入れ乳首を刺激してやると「ウッウ~~ン
いいわ~チンポ咥えて~」俺は口を大きく開けて咥え舌を這わした。少しして徳さんが「ネ~入れてオマンコに入れて~」仰向けになり足を広げた、前戯もなく俺は
いきなりチンポを入れた、唾液で濡らしたチンポはすんなり入った使い込んだアナルだが中でチンポを刺激されると堪らなくて「アァ~~俺もう逝きそうだよ」
「逝ってでも中に出さないで乳首に懸けて」掛けてやるとザーメンで乳首を刺激しながら徳さんのチンポが勃起してきた。俺がチンポを掴み扱くと「アッ~~イイワ~
モット激しくして~」そして徳さんは逝ってしまった。「お願いチンポシャブッて」俺は徳さんのチンポをシャブッタそんなにもう濃くはないザーメンだった咥え口の
中で舌を這わせ綺麗にしながら このデカいチンポで犯されたいと思った。 徳さんの部屋は俺たちのヤリ部屋になっていった。