昨日久しぶりの休みでゲイのSNSに適当な場所でアナルを犯されたいと投稿すると、暫くして一人のタチの人からメールが来て夜7時に会う事になりました。
夕方にシャワ浣で洗浄し少しディルドでアナニーし解してからローションを仕込んで出かけました。
場所はある駅の近の地下にあるトイレで着いてすぐに個室に入り全裸になり7時になるのを待っていると、7時過ぎに足音がし合図のノックをされたのでドアの鍵を開けると、40歳くらいの人が入って来て「いやらしい格好やなぁ」と言いながら乳首を触られ感じると、ズボンとパンツを下ろし半勃ちのチンポを見た瞬間に興奮してしまい、前にしゃがんでフェラすると、何とも言えないいやらしいチンポの匂いにフェラしてると段々と硬くなり我慢汁が溢れてきました。
便座に手をつき四つん這いで尻を突き出すと、「生で挿れて良い?」と聞かれ躊躇しましたが、生のデカマラが欲しくなり頷くとローションをチンポに塗りアナルに押し当てられました。
久しぶりに犯される瞬間は興奮も半端なく力を抜くと、ゆっくりズブズブと押し込むようにチンポが入ってきました。
半分くらい入ったところでゆっくりピストンされると、凄い摩擦感に腰が引けてしまいましたがピストンされてるうちに痛みもなくなり快感に変わって行くと、感じてる事が分かったらのか少し激しく突かれ「気持ちいいか?」と聞かれたので、頷きながら「もっと奥に挿れて下さい」とお願いすると、腰を掴まれ根元まで挿れられました。
余りの圧迫感と快感で立ってられなくなりそうになりながら感じてると、パンパンと激しく突き上げられ「このまま出すぞ」と言われ「たっぷりザーメン出して」と卑猥な事を口走ってしまいました。
激しいピストンがアナルの奥で止まると、ドクドクとチンポが収縮し逝ったのが分かりました。
ゆっくりチンポが抜かれるとアナルからザーメンが溢れだして来ました。
相手はティッシュで後始末をし「ありがとう」と言って出て行きました。
暫く余韻に浸ってからアナルを触るとトロトロになっていて、力を入れると中に残ったザーメンがドロドロと出てきたので手のひらで掬い匂いを嗅ぐと、強烈な雄臭いザーメンの匂いに堪らなくなりそのままチンポに塗りつけオナニーしました。
立ち昇るザーメンの匂いに包まれながら気持ち良く射精しました。
床に落ちたザーメンを綺麗に拭き取り後始末をしトイレから出ました。
家に戻りシャワーん浴びアナルも綺麗にして寝ました。
今朝起きるとアナルに心地いい鈍痛があり昨夜の事を思い出すとアナルがヒクヒク疼いていました。