性行為に興味を持つ中学生の時に肛門の気持ち良さに気づきました。
最初は指からで、2本、3本、そのうちにキュウリ、ナスと挿入していき肛門への挿入欲に夢中になりました。
そしてより太いモノの挿入にこだわりました。
肛門挿入の前には浣腸で肛内洗浄してローション注入です。
そのうち挿入より拡張にこだわる様になりました。
膣用の拡張器で全開を目指しました。
ある程度拡張が進むと、太いディルドやバイブを使用して肛門自慰に励みました。
そのお陰でペニスに手を触れずに射精出来る様になりました。
その後は本物のペニスが欲しくなりました。
擬似ペニスと生ペニスでは肛内の肉壁への感触は比較にならないと思いました。
そしてやっと相手を見つけて生ペニスを味わいました。
やはり生ペニスは擬似ペニスと違い肉壁を刺激する肉棒の感触が最高でした。
最初はゴム付きでしたが、ゴム越しでも射精を感じました。
その後は何度か生ペニスを経験して、肛内の奥に精液を頂きました。
肛門の奥に精液を感じた時に自分も射精しました。
もう女性とのセックスに興味はありません。
肛門を性器として楽しんでいきます。