小学生の頃、暗くなるまで公園で遊んでいましたた。
母子家庭で母が帰ってくる時間が遅かったので、いつも暗くなってから家に帰っていました。
そんな時に声を掛けられて知り合った60代くらいのおじさん。
良かったらおじさんの所に遊びに来るかい?と誘われて、悪い人じゃなさそうだったので着いていきました。
お菓子とジュースを出してくれて、二人でテレビを見ていました。
夕方五時を過ぎた頃、僕はそろそろ帰るねと言うとおじさんは家の近くまで送ってくれました。
二回目、三回目もとくに変わったことは無く、夕方の五時過ぎに僕を家の近くまで送ってくれました。
僕の中でおじさんは年の離れた友達といった感覚で、クラスの友達といるときよりも楽しい時間を過ごしていました。
そして週末の日曜日。
その日は朝早くからおじさんの家に遊びに行きました。
おじさんが用意してくれた朝ご飯を一緒に食べて、テレビを見ながら二人で部屋でごろ寝。
気がつくといつの間にか僕は眠ってしまいました。
何時間くらい眠っていたんでしょうか?
僕が目を覚ますと、横で添い寝をしているおじさんの手が僕の股間を撫でまわしていたんです。
その当時の僕はゲイとゆう行為を理解していなくて、いけないことだとゆう認識がありませんでした。
僕は目を開けずにしばらく寝たふりをして、おじさんに身を委ねました。
その間もずっとおじさんの手は、僕の股間を撫で続けています。
眠っているときには感じなくて済んだのですが、さすがに目が覚めた状態で股間を撫でまわされていると、つい反応しちゃいました。
ああっ・・・
僕は思わず声を上げてしまいました。
もちろんチンポもズボンの中で勃起しきっています。
僕がはっと目を開けると、すぐそばにはおじさんの顔が・・・
優しそうな笑顔で僕を見つめています。
僕が抵抗しないと分かると、おじさんは僕の顔を覗き込んでこう言いました。
「どうする?止める?続ける?」
エッチなことをしているとゆうのは分かりました。
でも、身体がつい反応してしまって。
もう、頭の中がパニックで冷静な判断ができませんでした。
そして好奇心に負けてしまい、恥ずかしかったけど止めないでと懇願していたんです。
おじさんはニコッと笑って頷くと、僕のズボンとパンツを脱がせてくれました。
僕は恥ずかしくて、思わず両手で股間を隠しました。
おじさんは僕の両手を払いのけると、僕の股間に潜り込んできました。
「隠しちゃダメだよ。ほら、おじさんにちゃんとみせて。」
おじさんは勃起しきった僕のチンポを摘まんで、その感触を愉しむかのように弄び始めました。
僕は気持ちよくって興奮してたけど、恥ずかしくって目を閉じていました。
「坊や、目を開けて。見てごらん。」
おじさんが低い声で囁きます。
僕が目を開けると、おじさんは僕の勃起したチンポを握りしめてにっこりと笑っています。
「ほら、こうすると気持ちいいだろ?」
おじさんは僕のチンポを握った手をゆっくりと上下に動かし始めました。
当時、僕はまだ小学三年生。
精通も始まっていないし。
オナニーなんてしたことがないから、生まれて初めて味わう快感に戸惑ってしまいました。
おじさんにチンポを扱かれていると、身体中が熱く火照って腰がぴくんって反応してしまいます。
「気持ちいいの?」
僕は恥ずかしくっておじさんの言葉に頷けませんでした。
顔を真っ赤にしながら、息を荒げておじさんの行為を見つめているだけ。
僕のチンポの先っちょは、滲み出したガマン汁でヌルヌル。
おじさんがそれを指先で弄ると、いやらしく糸を引きます。
「エッチな子だね。こんなに濡らしちゃって・・・」
おじさんはそう言って、さらに激しく僕のチンポを扱き続けます。
まだ精通も済ませていないから射精もしないし・・・
ただ、気持ちいい時間が延々と続きます。
「もっと、気持ちいいことしてあげようか?」
僕は恥ずかしくて、おじさんの言葉に頷けません。
でも、嫌って言わないのは受け入れているってこと。
おじさんは僕のチンポ握りしめながら、その先っちょに舌を這わせてきたんです。
生温かくて擽ったいような初めての感覚。
当時の僕はフェラチオなんて知らないから、それが異常な行為だと思いました。
「おじさん、だめだよ。汚いよ。」
すると、おじさんは僕のチンポを舐めまわしながらこう言いました。
「大丈夫だよ、おじさんが舐めてきれいにしてあげるから。」
そう言うと、僕のチンポを根元まで深く咥え込みました。
手で扱かれていたときも気持ちがよかったけど、おじさんの口の中はもっと気持ちがよかった。
僕のチンポ全体に唾液を纏わせて、窄めた唇で激しく吸い上げる。
何度も、何度も・・・
ああっ・・・ああっ・・・
まだ小学三年生、9歳だとゆうのにいやらしい声を上げて感じまくってしまいました。
「坊やがもういいって言うまで、ずっと舐めてあげるからね。」
おじさんはそう言うと、再び僕のチンポを深く咥え込みました。
舌先でペロペロ舐めまわしたり、咥えて激しく吸い上げたり・・・
もう、僕のチンポはおじさんの唾液でヌルヌル。
エッチで気持ちのいい時間が延々と続きます。
そしてどのくらい時間が経ったのでしょうか?
おじさんも僕もその体勢のまま眠ってしまっていました。
僕はチンポ丸出し。
おじさんは僕のチンポを握ったまま隣で眠っていました。
僕はパンツとズボンを履いて、帰り支度をしました。
「また、おいで。」
「うん。」
僕の家の近くまで送ってくれたおじさんに手を振ると、僕は急いで家に向かいました。