今年の初めにSNSで知り合った8歳年上の56歳なケンさんと言うタチの人がいます。
2月までは割と頻回に会っていたのですが、お互いに仕事が忙しくなりお互いに会える日の都合が合わず悶々としていましたが、久しぶりに昨日お互いの都合が合い会いに行って来ました。
ケンさんはバツイチ独身の独り暮らしなので、会う時はいつもケンさんの家に行きます。
昨日も夕方に約束をし昼からシャワーで念入りにアナルを洗浄し綺麗にして向かいました。
ケンさんの家に着き久しぶりにドキドキしながらインターホンを鳴らし鍵をかけ部屋に入ると、久しぶりと言っていきなり抱きつかれキスされた瞬間にメスのスイッチが入りました。
キスそながら服を脱がされ乳首を舐められるとおかしくなるくらい感じ、ケンさんの穿いてるスウェットを脱がすと既にトランク越しに勃起してるのが分かりチンポを触ると、硬くなっていてトランクスを脱がすとパンパンに張ったカリ太のチンポが目の前に飛び込んで来たので思わず咥えると、チンポ欲しかったかと聞かれ頷くと軽くイラマっぽく根元まで咥えさせられました。
先から滲み出る我慢汁の味と脈打つチンポを夢中でフェラしてると、ローションを取り出しアナルに塗り込められ2本の指で解すようにされ、余りの快感に身をよじりながら感じてると、ベッドの寝かされました。
そして身体中をねっとりと舐められ、正常位の体勢でアナルにチンポの先が当てがわれるとアナルをこじ開けるようにケンさんのチンポが入って来ました。
太いカリが入り口を通過する時が一番感じカリが入ってしまうと後はズブズブとチンポを根元まで飲み込み、ゆっくり動かされるとカリが引っかかる感覚と押し込まれる感覚に鳥肌がたちました。
強弱をつけ犯されてるとアナルも慣れ、生のチンポの感触が堪らなく良くいつの間にか喘いでいました。
アナルを犯されながら乳首を舐められたり、ローションでチンポを扱かれると忽ち射精感に襲われますが、絶妙なタイミングで寸止めを繰り返されフラフラになってると、逝くのは2回目のお楽しみなと言われ我慢してると、ケンさんにそろそろ逝くぞと言われたので、中にたっぷり種付けしてと言うと、腰をグィっと掴まれ激しく突かれアナルの奥で止まると、ドクドクとケンさんのチンポが跳ねるように脈打ち中が温かくなり種付けされると同時に脳イキと言うかメスイキしていました。
アナルがヒクヒクと締まると女のマンコみたいで最高やと言われ恥ずかしかったですが嬉しかったです。
少し休憩をしてからもう一度抱かれ最後はアナルを突かれながらチンポを扱かれ我慢出来ず逝った瞬間にケンさんもアナルに中出しし二人同時に逝きました。
アナルから抜かれザーメン塗れのチンポを咥えさせられると、濃厚なザーメンの味と匂いにメロメロになり女ぬなったような錯覚に陥りました。
久しぶりの生交尾は最高に気持ち良く病みつきになりそうです。