大学に入り絵画サークルに入った、3年先輩のツヨシさんとは同郷と言うことが解りよく面倒を見てくれていた。そして半年ほどした頃先輩が僕と同じワンルームマンションに住んでることが解った。
部屋を行き来するようになりビールも覚え絵画の事で話し込んでいた、ある日「ハルキこんなの見たことがるか」とパソコンを弄りテレビを点けた。僕も見たことのあるエロ動画だったがそれは修正
してないモノ「アッ先輩これって」 「イイだろうマンコもチンポもはっきりわかるぞチンポの大きさまでな」驚いたがじっと見てた、黒人のデカいチンポを白人の女が咥えしゃぶている勃起してきた、
見ながらビールの本数も増えてしまったが少し酔った頭であんなのを見てると益々興奮してきた。「興奮するだろうハルキもHな動画見ながらセンズリしてるんだろ」僕はチンポを触りたくて我慢できず
トイレに行きチンポを摘まみ動かしていると、いきなりドアが開き先輩が肩を掴み部屋に連れていかれた。ソファに押し倒され「コソコソするんじゃないよ俺のを見ろよ」先輩がそう言いながらチンポを
出した、驚いた剥けた大きなチンポがピクついていた、お前もちゃんと出すんだ」とズボンとパンツを一気に降ろされ「なんだお前童貞か」僕は経験がないまだ皮が剥けてないチンポ「恥ずかしがるなよ
一緒にセンズリしようぜ」僕は嫌だったけどチンポがウズウズしてて我慢できずセンズリをした。見ながらセンズリしてると先輩が僕のチンポを摘まんだ、「エッアッ」と思ったがつままれた瞬間の気持ち
良さに抵抗できなかった。そのうちチンポが生暖かいモノに包まれた、目を開け見ると先輩が咥えていた、僕が意気上がろうとすると肩を押さえられた口のなかで先輩の舌が微妙な動きでチンポを這い回り
僕は堪らなく興奮していた、そして口の中で逝ってしまった。 先輩がそれを飲み込んで「童貞のザーメンはやっぱりいいな~」僕は身体が震えていたそれは感じたことのない気持ち良さの為だった。