僕ももう23になった
相変わらずフェムボーイというか軽くメイクをしてユニセックスのファッションで出歩くのが好きだ
ナンパも相手によっては受ける
その日はスクーターで西伊豆まで遠出をして以前あった漁師さん専門みたいな共同浴場を探した
実は前に来た時にそこを管理してる還暦くらいの漁師のおじさんに半ば強引にセックスされて家に連れて行かれた事があった
その時は強引なナンパで田舎のおじさんとセックスしたという印象しかなかったんだけど、思い返してみると素朴な物言いだったけど僕をアイドルみたいに優しく扱って貰った記憶があって、何となく会いたくなって行ってみた
ところがいくら探しても共同浴場が無い
かなり古かったから取り壊されたのかもと思って記憶を辿っておじさんの家に言ってみた
するとおじさんはすぐ僕がわかったみたいで「おお、前に来た女の子みたいな坊やじゃねか。久しぶりだなぁ」と歓迎してくれた
前と同じショートボブでライダース、レディースのデニムだったからすぐわかったみたいだ
「ま、入れ入れ」と言うので上がらせてもらった
おじさんの話だと共同浴場は老朽化が激しく市に払う温泉代もバカにならないので取り壊したそうだ
「あんなとこ誰も入らんでな。おめみてえな可愛い子ちゃんと知り合えたのはありがてえけんどな」なんておじさんは相変わらず口がうまい
口説いてるのかな
僕が顔を赤くしてるとおじさんは「おらの嫁になりに来たんか?泊まってくんだら?」と前と同じく強引に言ってくる
遊びに来ただけど答えるとおじさんは嬉しそうな顔で共同市場に出掛けて伊勢エビや黒鯛を仕入れてご馳走してくれた
そしてその夜以前と同じくおじさんに抱かれた
おじさんの愛撫は相変わらず巧みで裸にされた僕の身体をねっとりと舐めながら「おめの身体はお菓子みてえに甘いぞ。本当に女の子みてえな身体しやがって」と僕の耳元で囁くので恥ずかしいけど興奮しておちんちんが硬くなってしまった
おじさんは狂喜して「女の子みてえな癖ににチンポはビンビンだあ!味わせてくれや」と言いながら僕のおちんちんを口に含んで執拗なフェラをした
強く吸いしゃぶられて僕のおちんちんはさらに硬くなって「鉄の棒みてえだぞ。若いなぁ」とおじさんはさらに喜んだ
おじさんは僕のおちんちんを楽しむと僕を仰向けにしてアナルにも舌を這わせた
「おめの尻は桃みてえだなぁ。尻の穴も格別だなや」と熱い舌でアナルをしゃぶってくる
「あっ!ああん!」と僕が喘ぐと「声まで女の子になって来たな。本当におらの女にしてやるで」と言いながらおじさんの勃起したおちんちんが僕の口を割って差し込まれた
僕も夢中でおじさんのおちんちんをしゃぶった
カチカチになっていくおじさんのおちんちんを感じながら、これで犯されるんだとぼんやり考えていた
もうこうなる覚悟はしていたからお尻の準備はしていたし、前にも抱かれた経験があったせいか、僕は自分でも驚くほど興奮して夢中になっておじさんにしがみついてしまった
「前の時はお高い感じだっけど可愛くなったねっか!おらのチンポはどうだ」「す…すごく硬いです…」「おらの女になるか」「な…なります」「おめのチンポも尻もおらのもんだぞ」「は…はい…」
そんな会話までするくらい僕はのぼせていた
やがて四つん這いにされてアナルにおじさんの大きくて硬いおちんちんがジワジワ入れられた
「ああっ…」と僕が声を上げると「結ばれたなぁ。もうおらの女だら」とおじさんは嬉しそうに呻いて腰を振る
「あっ!あっ!あっ!」漁師の逞しいおじさんに後ろから犯されながら僕の声が高くなる
僕を犯しながらおじさんの手はしっかりと僕のおちんちんを掴み、気持ちよく愛撫する
前立腺が刺激されてるのか僕のおちんちんもこれ以上ないほど勃起しておじさんの手を弾いて弾むほどになってる
緩めたり激しく突いたりして真夜中まで僕はおじさんに汗だくで犯された
「若いだけあって汗を弾いて肌が綺麗だぞ!若い嫁だぁ」とおじさんはまた喜ぶ
気が遠くなるくらいの激しいセックスの末におじさんは僕の直腸の中に大量に射精した
そして犯され尽されてぐったりした僕を仰向けにして、そこだけはカチカチに反り返るほど勃起してる僕のおちんちんを揉むようにしごきながら先端を強く吸いしゃぶる
「ああっ!」頭が真っ白になって僕は射精した
勢いよく飛び出す僕の精液は全ておじさんの口の中へ
おじさんは美味しそうに全部飲み込んで、さらに尿道口に溜まってる精液までしごき出してチュウチュウ吸った
「可愛い良い嫁が来たぞう」
おじさんの声が遠くに聞こえた