去年の春車で30分ほどのところにある公園へ行った、そこは発展場と言うほどでもないがそれなりにホモ男が来るところ、丘の下の駐車場に5台止まってた少ないなと思いながら登っていきトイレを覗くと
全裸の男同士が絡んでた、ぶらぶら歩くと茂みの方で音がするので覗きに行くと上半身裸でズボンとパンツを足首まで下ろした男が木にもたれかかったまま男から乳首を責められながらアナルを犯されヨガってた。
俺はそれを見ながらチンポを出し扱いてると男は逝ったらしく帰って行ったので悶えてた男を見ると背中を向けセンズリを始めた、そっと近ずき後ろから手を伸ばし乳首を摘まむと「アッ」と言ったが嫌がらないので
「まだ逝ってないんだろ」そう言いチンポを握りシゴイテやるとあっという間に逝ってしまった。男の頭を押さえシャガマセ俺の方に向かせ咥えさせた、驚いた、口のなかで舌の微妙な動きこんなフェラは初めて
俺は堪らず口のなかに出したが口からチンポを離した時薄暗い茂みの中でも顔が見えた。 エッもしかして部長?俺は駐車場で男が来るのを待ってると男が歩いてきた駐車場の明かりで顔がはっきり見えたやっぱり部長だった。
翌日俺は早めに会社に行き部長の机の引き出しにホモDVDを入れた、部長が来た「お早うございます」俺はこっそり部長を見てると引き出しを開けた途端すぐ閉めて周りを見回した。昼休み俺は部長に「部長確か車はグレーの
○○でしたよね」 「ウウンそうだけどどうして?」 「実はその昨日の夜見かけたんですよ」顔色が変わった「ちょっこっちに来い」と駐車場に連れていかれ「もしかしてお前かアレを入れたのは」オロオロしながらそう言ったので
「部長今夜昨日の場所で待ってますよ、解りますよね」 駐車場で待ってると部長の車が来たので俺はあの場所へ歩いて行くと少し遅れて部長が来た、「部長ここ好きなんですね」とシャツの上から肥大化してる乳首を撫ぜた、
「なあ止めてくれよ上司と部下の間柄だぞ」 「いいですよでも何で来たんですか?チンポが欲しんでしょほら乳首を固くなってるじゃないですか大丈夫誰にも言わないですからね」 あきらめたというより自分の欲望に負けた部長、
シャツのボタンを外しても抵抗しない硬くなった乳首を指で転がすと身体がピクッと動くチンポを触ると硬くなっていた、「脱いでよ」俺はズボンを降ろしながら言った。部長の手を取りチンポを握らせると手が動き出した俺も部長の
チンポを握りシゴイテやった上手だ、「部長こちも指も凄いんですね昨日は私もすぐ逝ってしまいましたよ」 「エッ昨日?」 「そうですよセンズリのお手伝いしてあげたでしょ」 「ああ~君だったのか」 俺は部長に手を突かせ
ケツ穴に突っ込み乳首を責めてると後ろでガサガサ音がして見ると白髪頭の爺さんが俺たちを見ながらセンズリしていたので俺は手招きをすると側に来てアナルに出は居るチンポを見ながらセンズリをまたしだした。俺は部長に
「お仲間さんが来ましたよ」と手を取り爺さんのチンポを握らせると動かしだした、爺さんはすぐ逝ってしまい帰った。
逝きそうになりシャガマセ「部長口を開けてよ」俺は口の前で扱いてると部長も口を開けたままセンズリしていた。それを見ながら俺は部長の口めがけて掛けてやった、チンポに付いたザーメンを舐めながらセンズリしてるので可哀そうだな
と思い扱いてやると部長は「アァ~~アッ」と言いながら逝ってしまった。
毎週金曜の夜は部長のマンションに入り浸っている、そして気持ちのいい行為をしてる内に部長には少しM気があることを知った。
もちろん俺は基本タチなので(アナルにチンポを咥えるのも好きだが)少しS気もある。 快感の週末を楽しんでいる。