ゲイ体験告白

僕は子供の頃から身体が弱くすぐ風邪をひくような子でした。もちろん同級生より小さかったと思います。中学生になり友達とＨな話をするようになり（自分のチンポはもしかして友達より小さいのか）と気にするようになりました。
そんな頃プロレス興行があり友達と見に行きました、レスラーの生の身体を見て凄いと思いましたが筋肉隆々の身体なのにパンツにはチンポの形も見えなくもちろんアンダーパンツを履いてるんでしょうがそれにしてもチンポの形跡すら見えなくて
僕はもしかしてチンポ小さいのかと思いました、アンダーを履いてるにしてもモッコリすらしていない僕は益々興味を持ちました。そして高校生になった時パソコンを買ってもらいもちろん検索したのは「ペニスサイズと体型」などです。その中に
ゲイ動画がありました。見てるともちろん外国人のモノですがビックリするくらいデカかったんです、マッチョな身体でデカい何故か性的な興奮を覚えました、僕はそんな動画を見ながらマスを書くようになりました、１６０センチ位の身長チンポは
硬くなっても１２センチ位太さもありませんあんなチンポが羨ましいそう思いながらチンポ動画ばかり見ていました。
大学に入りレスリング部の練習を見るようになりました、プロほどではないけどマッチョな身体ですそれを見ながら彼らのパンツの中を想像し興奮するようになりました。そんな時コーチが近ずいて「レスリング好きなの？」「いえこんな身体なんで
無理ですでも格好いいですね」話しながらコーチの身体を見ていました胸の筋肉腕の筋肉そして太ももの筋肉・・そして股間を見ていました。「どうしたの俺を見てばかりで」　　「すみませんこんな身体なんでどうしたらそんな立派な身体に成れる
のかな‥羨ましいなって」　優しく僕に「後で部屋においで・・教えてあげるよ」そう言われ僕は誰も居なくなった部室に行きました。コーチがいきなり「シャツ脱いで見せてごらん」驚いたんですが「まず君の身体見ないと」仕方なく僕はシャツを
脱ぎ上半身裸になると背中や胸やお腹を触られました、「やっぱりな下も脱いで」恥ずかしくモゾモゾしてると「恥ずかしくないだろ温泉に行ったら皆裸だろうが」僕はズボンを脱ぐと「パンツもだよ」僕は皆より小さいチンポを診られたくなかった
んですが脱がされ下半身を触られました、脹脛から太腿に手が行きそしてお尻を掴まれました、その時あのH動画を思い出しチンポが硬くなりました。「どうした気持ちいのか？」黙ってるとコーチがジャージを脱ぎチンポを見せました、勃起してない
のに僕の倍位の大きさ思わず見てしまいました、「どうしたチンポ好きなんだろ」　「・・いえ羨ましくてそれで・・・」
コーチの言葉に僕は頭はクラクラシテきました「おいで触ってごらん」僕の手を取りチンポを握らせました、手の中でチンポは硬くなり熱くて血管が浮き出ていました、興奮しました「ああ～こんなの・・」　「こんなチンポに憧れていたんだろ」
何も言えません「もう無理なんだよお前はデカいチンポになるのわどうせ女からも馬鹿にされるんだよ解ったか」言いながら頭を押さえられ咥えさせられましたそして僕の口に射精しました。
僕は気持ち悪くて吐き出しました、「なにするんだ」とビンタされ「お前は男じゃないそんなチンポで・・女なんだよ」黙って下を向いてると「心配するなお前に似合った最高の快感を教えてやるからな」　　そして僕はその快感を覚えるようになりました。