小学生とか中学生の時に、男子同士で裸やちんちんを見せ合ったり、触り合ったりしたことがある人って、結構いるんでしょうか。
僕が小6の時、小学校を卒業する直前のことです。当時、同じクラスだった友達(以下、A君)とエッチなことをしました。
A君とはクラス替えで小6から同じクラスになり、好きなゲームや漫画が同じだったことから仲良くなり、いつも一緒に遊んでいました。彼は僕にとって一番の親友で、何度も遊んで大好きになりました。最初は友達としての大好きだったんですが、そのうち、A君と過ごしているとなんかドキドキするようになりました。また、A君の裸やちんちんを想像したり、それを想像しながら自分のちんちんを触ったり揉んだりするようになりました。当時はまだオナニーなんて知らなかったし、イクこともありませんでしたが、とても心地よく感じました。ただ、嫌われるのが怖かったので、A君に「ちんちんを見せてほしい」とはとても言えませんでした。
そんなA君ですが、卒業後は僕とは違う中学校に行くことになりました。つまり、小学校を卒業したらA君とはお別れになるということです。
卒業式を間近に控えた3月の土曜日、A君が僕の家に遊びに来たのですが、その時に僕は、卒業後にA君と別れるのがとても寂しいこと、そしてA君のことがずっと大好きだったことを伝えました。すると、A君も僕とのお別れが寂しい、僕のことが大好きだったと言ってくれました。僕は嬉しくてA君に抱き着いてしまいました。するとA君も僕に抱き着いて、二人で密着して抱きしめ合いました。
A君と2人で会える機会はもう限られているので、僕は思い切って、心に秘めていたことを打ち明けました。「実は前から、A君のちんちんが見たいと思っていた」と。A君は驚いていましたが、「恥ずかしいけど、jox君にだったらいいよ」と言ってくれました。そして、「実は僕もjox君のちんちんが見たいと思っていたんだ」と打ち明けられました。僕達は、お互いに相手のちんちんを想像し、見たいと思っていたんです。
お互いの気持ちを確かめた僕達は、ズボンとパンツを脱いで、下半身裸で向かい合いました。お互いまだ陰毛は生えていませんでしたが、大きさはA君のほうが大きいみたいでした。ちんちんを見せ合っているうちにドキドキして、僕もA君も勃起してしまいました。僕は勃起しても全然剥けませんでしたが、A君は少しだけ剥けて亀頭が顔を出していました。
僕が「ちんちん、触っていい?」と聞くと、A君は「いいよ」と言うので、A君のちんちんに触れて擦ったり揉んだりしました。すると、A君も僕のちんちんを同じように触ってきて、二人でしばらくちんちんを触り合いました。普段自分でさわるよりずっと気持ちよかったです。ちんちんが気持ちよくなってくると、僕達はいつしか、お互いのちんちんを握って上下に擦り合っていました。このままもっと気持ちよさを感じていたかったのですが、その時、玄関から「ただいま」という声が聞こえました。母が帰宅したのです。僕達は慌ててパンツとズボンを履き、何事も無かったように母と接しました。その日はこれで終わりで、A君と明日も会う約束をしました。
次の日の日曜日、今度は僕がA君の家に行きました。A君の両親が二人とも仕事で一日不在だったからです。A君の部屋で一通りゲームなどをした後、A君が「昨日、ちんちん触り合ってすごく気持ちよかった。もし嫌じゃなかったら、昨日の続きがしたい」と言ってきました。僕も同じ気持ちだったので、またちんちんの触り合いをすることになりました。夕方まで僕達2人だけなので、どうせなら裸になってやろうと提案し、僕達は服を全部脱ぎました。
一糸まとわぬ姿になった僕達は、向かい合って立って、改めてお互いの裸を見せ合いました。昨日以上にドキドキして、あっという間に2人とも勃起しました。そして、昨日と同じようにお互いのちんちんを上下に擦り合いました。
ちんちんを擦り合ってるうちにだんだん気持ちよくなって来て、僕は思わずA君に抱き着いてしまいました。A君も僕を抱きしめてくれて、お互いのちんちんがお腹に挟まれて密着するかたちになりました。僕達はそのまま腰を動かして、ちんちんを擦り付け合いました。ちんちん同士を擦り付け合うとこれまで以上に気持ちよくて、僕もA君も息が荒くなっていきました。そのうち、ちんちんからおしっこが出そうな感じになってきました。僕はちんちんを擦り付け合いながら何回も「おしっこ出ちゃう!」と言いましたが、A君も同じだったみたいで「僕も!」「おしっこ出ちゃう!」と言いました。でも、気持ちよさが勝ってしまい、擦り付け合いをやめられませんでした。そして気持ちよさの我慢の限界に達するとちんちんがビクビクして、2人のちんちんから白っぽい精子が飛び出しました。僕にとってもA君にとっても、この時が生まれて初めての射精、つまり精通になりました。
その後、卒業式を終え、A君は僕とは別の中学に行くために引っ越していきました。